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旨みの宝庫「酒粕」
2017年1月4回

旨みの宝庫「酒粕」

“かす”と呼べない、優秀な食材。

蒸した米、こうじ、水を合わせて仕込み、発酵させてできる「もろみ」。そこから酒をしぼったあとに残った固形物が「酒粕」です。

日本では古くからある食材ではありますが、庶民の食生活の中で親しまれるようになったのは江戸時代になってから。

酒粕には米やこうじ、酵母を由来とするたんぱく質やビタミン、食物繊維のほか、発酵のプロセスで生まれるアミノ酸やコハク酸、乳酸などが凝縮している旨みの宝庫といわれています。

酒粕中の酵素は魚や肉など食材のたんぱく質を分解し、旨みを倍増させる効果も。酒粕鍋はもちろん、煮物や炒め物も滋味深く仕上がります。

半年熟成させた“練り粕”です。

宮城県大崎市松山の自然豊かな地に構える「一ノ蔵」より、今季の酒粕をお届けします。

原料は吟醸酒並みの高精白米を醸造した純米酒。搾って出来た酒粕を半年以上じっくりと熟成させ、豊かなコクとまろやかで芳醇な風合いに仕上げました。

酒粕汁レシピ

1.水600mlと昆布と干しシイタケ、お好みの根菜(大根や人参)を入れ火にかけ沸騰する直前に昆布を取り出します。

2.白菜や油揚げ・紅鮭を加え火にかけ、火が通ったら酒粕100g程度とみそ大さじ3を合わせ、少量の出汁で溶かし、鍋に加えます。

3.弱火で少し煮たら火をとめ、器に盛り刻んだネギをのせたら完成です。

※酒粕はアルコール分を含む為、アルコールが苦手な方やお子さんが食べる際は3の工程で鍋を煮立たせアルコールを十分に飛ばしてからお召し上がりください。

一ノ蔵 純米酒粕 玉乃粕

お弁当用紅鮭切身