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5年目もみんなでやっぺし!「やっぺしりんご」
2017年9月1回

5年目もみんなでやっぺし!「やっぺしりんご」

写真:夏の剪定の様子 天童果実同志会青年部の滝口恭平さん

あいコープの呼びかけで始まった「やっぺしりんご」

効果が高く、果樹栽培には欠かせないといわれた「ネオニコチノイド系農薬」(以下ネオニコ)。 これを使わないで産直りんごを作って欲しい!というあいコープの呼びかけに、天童果実同志会が応えました。 生産者の「ネオニコ不使用のりんご作りに挑戦しようじゃないか!」という思いから名付けられた「やっぺしりんご」。 2013年に始まった取組みは5年目を迎えました。

続けるのは簡単ではない

ネオニコを使わないことで、今まで抑えられていた害虫が発生。 近年は異常気象で黒星病という例年みられない病気が広がるなど、りんご園地では病害虫の管理に気が抜けない状況が続きます。

選ばれる産地になるために

天童果実同志会では、若手も含め栽培技術を基礎から見直し、磨いています。 特に剪定は、1年先の花や実りを左右し、数年かけて木の勢いを回復させることもできます。 農薬削減に取組みながらも、味や品質を向上させたい。 組合員に「また食べたい」といわれるりんご作りに11人の生産者1人ひとりが取組んでいます。

天童果実同志会青年部の皆さん

天童の葉とらずつがる