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4/22 畑に行こう!ジャガイモの植え付け


『食と農』を大切にしているあいコープみやぎは、組合員の皆さんが農産の現場を体験・体感して、地域で存続させる食の循環を知っていただくための催しを展開しています。
その一つが「畑に行こう!」。年間登録した家族対象のイベントで、仙台市若林区の七郷みつば会の畑の一角をお借りして運営しています。

4月22日。2017年度第1回目の「畑に行こう!」は、ジャガイモ種芋の植え付けからスタートです!

初参加のご家族が続々と集まりました。
まずは、やり方を教えてもらいます。

ビニールの穴あけ作業をポコポコやって、種芋の切った部分を下に向けて穴の中に入れて、穴あけの際に掘り起こした土を種芋にかけてあげます。


子どもたちはスタート前から気合充分で待ちきれない様子でした。

ジャガイモの植え付け
「種芋ってジャガイモ?種じゃないんだ!?」
「穴あけ僕やるーーーー!」

気合充分の子どもたち

作業が終わっても子どもたちのパワーは衰えず、隣の次回予定のサツマイモを植える畑のガレキ拾いをしてもらいました。
ここ一帯は津波で一度は使えなくなったところ。震災後6年経った今も、耕した後にはガレキが出てきます。

畑のガレキ拾い
石やガラスをバケツにドンドン運んでもらい、あっという間に畑がキレイになりました!

次回も楽しみですね(^o^)

(職員 青木)

4/15 のら牛調印式


2017年、あいコープは、田尻エコ畜産協議会の皆さんと共にのら牛プロジェクトを本格稼働させます。 その大きな一歩となる『のら牛調印式』が、田尻あいちゃん牧場で執り行われました。

「のら牛プロジェクト」とは…
放牧を取り入れて快適な環境下で育てる『アニマルウエルフェア(動物福祉)』と、地域の自給飼料主に与え、牛の糞尿を土に返す『資源循環型畜産』によって、健康な牛肉生産を行うことを目指したプロジェクトです。

あいコープは、経済動物ではあっても、飼育期間中は少しでも生きものらしく、のびのびと幸せに育ってほしいと考えています。

当日は繁殖農家の加藤農場を見学し、牛の親子と触れ合い、肥育を担当する小野寺さんの広大な放牧予定地を見学しました。

パドックの中を自由に駆け回る牛の母子
パドックの中を自由に駆け回る牛の母子
餌やり体験
餌やり体験
ふれあい
ふれあい
広大な放牧予定地
広大な放牧予定地

そのあと、あいちゃん牧場にある『あいあいファームわ・は・わ田尻』で調印式を行いました。
田尻エコ畜産からは、会長の日向一郎さん、肥育農家の小野寺實彦さん、繁殖農家の加藤清夫さん、高橋洋介さん、あいちゃん牧場の今野真樹さんが、あいコープからは高橋千佳理事長がそれぞれ『のら牛プロジェクトに係る確認書』に調印しました。

調印式
調印式

今後、順次パドックや放牧場の整備をさらに広げ、安定的なのら牛生産を目指していきます。

(担当理事)

3/27 夏のトマト作り、準備は始まっています!


陽射しが暖かくなってきた3月下旬、大郷みどり会の西塚さんのハウスでは、7月から出荷するトマトの準備が始まっていました。

「病気に強いからだをつくるために、キチン質豊富なカニ殻を土にふってみたの」
キチン質は植物細胞を構成するひとつで、細胞が固さを増すことで病原菌の侵入を抑えます。

カニ殻をいれた土づくり

水をまいて湿らせて

土表面を覆い、しばらく置きます。


「寒暖差が大きい日もあるけれど、温度管理をして今のところ順調に生育しているよ」

苗の生育をみる西塚敦子さん
苗の生育をみる西塚敦子さん

5月中旬の定植に向けて苗を丈夫に育て、ハウスでは生育の土台となる土づくり。
美味しい夏のトマトを作るため、準備は春から始まっています!

商品部千葉
取材日:2017年3月27日

3/31 石けん環境委員会「春の親子遠足 菖蒲田海岸〜海の汚染を学ぶ」


春休みを利用して、石けん環境委員会の親子17名で七ヶ浜の菖蒲田海岸に行ってきました。

まずは「マイクロプラスチックってなぁに?」というお勉強から。
昨年8月に行われた環境学習会「化学物質による海の汚染」に参加した委員さんから「マイクロプラスチック」について教えてもらいます。

マイクロプラスチックってなぁに?

手作りの資料を使って、わかりやすく学ぶことができました。
いよいよ海へ!

菖蒲田海岸

大きなゴミはありませんでしたが、プラスチックの中間資材である「レジンペレット」がいたるところに落ちていたり、海に続く歩道にはペットボトルやビニール類なども落ちていました。

ゴミを拾う
ゴミを拾う

小さな丸いものが「レジンペレット」
小さな丸いものが「レジンペレット」
できる範囲で、レジンペレットやビニールの破片などを拾い、清掃活動を行いました。
子どもたちは貝殻も一緒に拾い集めて楽しかったようです。

最後にみんなで昼食会。
あいコープの「自然解凍ができる冷凍食品」を中心に試食しました。

昼食会
昼食会

参加者の感想を紹介します。

(大人の感想)
「元サーファーで月に1回はごみ拾いをしていたけど、昔はこのプラスチックに気付かなかった。こういう活動で『気付くこと』が大切だと思った。」
「小学校の頃から毎年菖蒲田海岸に遊びに来ていたけれど、プラスチックがこんなに散乱していて、集めること自体が難しいことを感じた。解決はできないかもしれないけれど、子どもと一緒に考えていくことが大切で受け継いでいきたい。」

(小学生の感想)
「マイクロプラスチックがいっぱいあった。貝殻も拾えて楽しかった。」
「プラスチックがいっぱいあって、こんなにゴミが捨てられているんだと思った。」

プラスチックは生活に根付いていて、切り離すことはできませんが、「できるだけ使い捨てのプラスチックを使わない」ということを、まず呼びかけていきたいと思います。
引き続き、組合員活動として今後も取り組んでいきます。

(担当理事)

3/21 石けん委員会「布ナプ用無漂白ネル布地の裁断梱包作業」


3月の石けん環境委員会の定例会は、布ナプ用無漂白ネル布地の裁断と梱包作業を行いました。5月1回取扱予定で、お一人さま2点まで&100点限定の販売です。

石けん環境委員会の定例会
この無漂白ネル布は「ひろがれ ひろがれ エコ・ナプキン」の著者である角張光子さんが起ち上げた「スペース・ムウ」さんから布を反物で仕入れ、石けん環境委員会で裁断梱包作業をしています。反物の仕入れ代金や配達料、裁断作業をする委員さんの交通費を考えたら、利益はなく、むしろ赤字になってしまいます。 しかし、仕入れ元のスペース・ムウさんも利益ではなく、布ナプの普及活動を目的としていて、あいコープもこの考えに賛同し、年に2回頒布を行っています。

残留農薬やダイオキシンの検査もされていて安全なこの布は、誰もが購入しやすい価格で「自分で使う生理用品は手作りできる」という大切なメッセージが含まれています。
転売や営利目的での購入はお控えください。
なお、商用目的でのご購入をお考えの方はスペース・ムウさんに直接ご連絡いただくか、あいコープみやぎまでお問い合わせください。

布ナプ用無漂白ネル布地
(担当理事)
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