≪ 前へ 次へ ≫    検索

12/3 今中哲二氏 講演会


12月3日、原子力の問題に向き合って47年のキャリアを持つ京都大学原子炉実験所の今中哲二さんの講演会を開催しました。

今中哲二氏 講演会

今中さんは、福島第一原発事故によって「日本も放射能汚染と向き合う時代になった」という認識のもと、「ある程度の被ばくは避けられない」けれども、「余計な被ばくはしないほうがいい」と話されました。チェルノブイリ原発事故後、毎年甲状腺ガン患者数が増え続けた「晩発性放射線障害」を教訓に、子どもの将来のために定期的に健康診断を行い健康状態を把握することが大切と力説されました。

今中哲二氏 講演会

また事故以来今日まで放射能測定を継続してきた「角田市民放射能測定室」と「小さき花市民の放射能測定室」より活動報告と問題提起がありました。

人も食べ物も検査を続け自分で判断できる材料を積み上げていくこと、子どもたちの将来のために声を上げていくことを会場一杯の参加者で確認することが出来ました。

(担当理事)

12/8 みんなであいごはん♪パンパーティー


12月8日。みんなであいごはんをつくろう♪パン工房わ・は・わのパンパーティーin太白が中田市民センターで開催されました。
パン工房わはわから櫻田さんを招きして、パン工房の利用者さんのお話しやパン作りへのこだわり、櫻田さんがパン作りに携わるようになったきっかけなど…普段はなかなか聞けない話もお聞きできました。


パン工房では、軽度の障害を持った利用者さんがパン作りに携わっていますが、利用者さんそれぞれに個性があり、計算が得意な人には軽量担当、手先が器用な人には成型担当というように利用者さん一人一人の個性を見極めて作業をお願いしていくのが一番大変なことなのだそうです。

わはわの米粉パンは、地元大郷の契約農家で栽培した米を米粉にし、ひきたての米粉とこだわりの材料で作るとても贅沢なパンです。
障害を持った人作るパンだから買うのではなく、素材にこだわった美味しいパンだからこそ買ってもらえるように日々パン作りに励んでいるとのお話にパン作りへのこだわりと熱い思いが伝わってきました。

いよいよパンパーティーの準備です☆彡

メニューは…
米粉パンのパングラタン
ミニハンバーガー
開発中の食パンを使ったフルーツサンド
わはわのパン3種類

フルーツサンド作り
フルーツサンド作り
完成!
まさにパンづくしのパンパーティー♪
パンづくしのパンパーティー
櫻田さんを囲んで「いただきます!」
いただきます
パクッ。おいしい〜
パクッ
特におすすめは、もっちり米粉の丸パンを使ったパングラタンです。簡単に作れて見た目も可愛いのでクリスマスに活用出来そう!と参加者の皆さんから大好評でした。
櫻田さんの穏やかな人柄とたくさんのパンに囲まれて、おしゃべりにも花がさき皆さん和やかなひと時を過ごしていました。

集合写真
参加してくださった皆様、ありがとうございました!

(担当理事)

12/1 秋のフォーラムin石巻「石巻おすすめオカズでガッツリ新米食うべ!」


2016年秋のフォーラムのトリは石巻地区!
大郷みどり会の西塚忠樹さんを囲み、農産の学習会をしました。

「優ぶらんど」の話では、あいコープの取り組みを紹介できました。
ゲストさん(組合員ではない一般の方)からも
「いろいろ知れて、勉強になりました」
「あいコープに興味がわきました」
という嬉しい感想をいただけました。

大郷みどり会の西塚さんは、気さくな雰囲気でお話も上手!
みんな笑いながら、うなずきながら、トークショーに引き込まれていました。

フレンドリーな語り口の中にも、世の中の農産の現状や、お米づくりの裏側、農薬や化学肥料を減らすことに対しての苦労やリスクなど、大切な内容がいっぱい。
ご自分のアレルギーがきっかけでご両親が食を見直すことになったことなど、「食」の大切さまでもお話してくれました。



長く農業を続けるためには、環境に負荷をかけず、自然を大事にしないといけません。
除草剤を使えば一発なのに、生えてくる雑草を黙々と抜く、100年生き続けるタネとの地道な戦い。
害虫を食べてくれるクモやトンボを温かく見守ったり、虫が嫌うニオイの自然素材の肥料(超お高いそうです)をまいたり…。

あいコープの厳しい基準で育ててくださる農産品には、生産者のご苦労と熱い思いがこもっています。 (もしかしたら、汗と涙の塩気も隠し味に…?)
それを理解したうえで買い支える、お米や野菜、生産者さんの支援者(ファン)が増えるように、たくさんの人に今日のお話を伝えていきたいと思いました(*^^*)


今回の試食は、石巻地区が交流や見学をさせていただいた生産者の食材を中心に、商品の紹介をしながらみんなで調理をして、いただきました。
素材そのものを味わうような「オカズ」の数々。
タイトルどおり「ガッツリ新米食うべ!」とドンブリで炊きたて新米(笑)
おしゃべりも盛り上がり、楽しいフォーラムになりました!

集合写真
卵抱えて来てくださった西塚さん、雨の中ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました(^∀^)

(担当理事)

12/7 ジョイケア福祉学習会「『争族』にならないために知っておきたい相続・遺言」


12/7、「『争族』にならないために知っておきたい相続・遺言」と題し、行政書士の石川雅之先生を講師にお迎えして、ジョイケア福祉学習会が開催されました。
参加者は76名!組合員さんの関心の高さがうかがえます。

ジョイケア福祉学習会
はじめに、相続争いの実例をお聞きしました。
相続争いは、相続の基礎知識を知っておくことと、遺言を活用することで、なくしていけるものだそうです。また、遺言書がない場合の遺産分割の手続きや、相続税についてもお話がありました。
場合によっては、本人が会ったこともなく、その存在さえも知らなかった相続人に遺産が渡ることもありえることも聞きました。

先生のお話

難しい言葉も多くありましたが、具体的な事例も交えて丁寧に説明してくださって、わかりやすかったです。

自らの財産をどのように処分するかは本人の意思に委ねられるべきで、その希望を実現するには遺言書を残すしかないそうです。遺言は保険と考え、元気な時こそ作成しておくべきとのお話でした。

参加の皆さんの感想を紹介します。
・とても参考になりましした。「争族」にならないために、また避けては通れないことなので、これを機会に家族で話し合っていきたいと思います。
・元気なうちにきちんと遺言書を作っておくことの大切さを実感できました。夫に伝えようと思います。

石川先生、参加して下さった皆さん、ありがとうございました。

(担当理事)

11/29 秋のフォーラムinしおさい「秋の収穫祭」


11月29日。迫ナチュラルファームから菅原さんと芳賀さんをお招きして、秋のフォーラムinしおさい地区「秋の収穫祭」を開催♪

最初に地区委員から、夏の産地交流の報告がありました。子供たちと炎天下で草取りの作業をしたこと、美味しかった生産者の奥様方の手料理の話しなどを聞きました。
あいコープからは、生産者が取り組んできた「優ぶらんど」について、まんま通信や2014年に発行したゆうぶらんど通信、あいあいあいや他の地区・職員が発信したニュースなどを見ながら、スタートからこれまでの取り組みについての説明がありました。
優ぶらんどの認知度は少しずつ上がっているようで、みなさん「そうだったのかぁ〜」と熱心に聞いていました。

中盤は迫ナチュラルファームの菅原さんと芳賀さんが登場。
除草や農薬の使用にも気を配って生産しているのは元より、ここ近年は大雨や台風などの環境による影響を考えての農業にも苦労されているとのこと。
作付けした日とその間の天候が生育に影響することを、実際に収穫してきた白菜を見ながら教えていただきました。

白菜を比較


楽しいクイズでさらに盛り上がり、和気あいあいとして、楽しく交流ができたと思います。
楽しいクイズ

試食は、料理グループごっつあんですのみなさんに作っていただいた塩こうじ鍋♪
塩こうじ鍋

優しい味がとても好評でした!
みなさん、ありがとうございました。

(担当理事)
≪ 前へ 次へ ≫