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8/20 仙台えんのう倶楽部 大石田のすいか メロン畑の片づけ


あいコープの産直産地で、生産者から指導を受けながら田畑の農作業をお手伝いする「仙台えんのう倶楽部」。8月20・21日は、山形県大石田町の星川さんのすいか・メロン畑の片づけをお手伝いしました。
毎日曇天が続いた仙台から一変、山を越え山形に入ると青空が広がっていました。

1日目の作業は、収穫が終わったすいか、メロンの畑の片づけ。
大きく肥ったすいか、メロンが座っていたお皿を拾い集める作業から始まります。

メロンを乗せていた白いお皿を回収

こちらはスイカの皿


続いての作業に入ります。
一面に広がったつるを道具を使って一本の畝に集め、後から片づけやすくします。

スイカのつるを鋤で集める
スイカのつるを鋤で集める

一面にあった枯れたつるが…
一面にあった枯れたつるが

すっかり片付きました
すっかり片付きました

畑でスイカをごちそうに
畑でスイカをごちそうに

1日目の作業はここで終了。続きは翌日。

大石田2日目の作業はマルチ剥がしです!

マルチ剥がし
マルチ剥がし

広い面積ですが、管理は息子の星川祐一さんがひとりで行うそう。
人数がいればアッという間に終わりました。

今年は春先から低温などの天候不順で、例年に比べ管理に苦労したそうです。来年につながるよう、少しでも力になれれば良いな、と思います。

取材日:2017/8/20(日)
報告:商品部 千葉

7/9 七郷のトマトハウスで苗の定植


仙台でも真夏日となったこの日、七郷みつば会、クローバーズファームのトマトハウスでは苗の定植が行われました。
通気性のよいハウスとはいえ、一歩入るとサウナのよう。トマトにとっては適温でも、人間にとっては暑すぎる中での作業。仙台えんのう倶楽部からも10名が参加し、クローバーズファームのスタッフと総勢14名で、丸一日かけてひと苗ずつ丁寧に植えていきました。





収穫予定は9月頃。夏の暑さでぐんぐん大きく育ってほしいですね!

みんなでおにぎりを食べながら集合写真
おにぎりを食べながら集合写真
報告:商品部千葉
取材日:7月9日

7/1 仙台えんのう倶楽部「いちごの苗取り」


あいコープの産直産地で、生産者から指導を受けながら、田畑の農作業をお手伝いする「仙台えんのう倶楽部」。 7月1日は、わはわ美里でいちごの苗取りのお手伝いをしました。

まずは作業の手順を教えていただきます。
いちごの苗取り

苺は、株元からランナー(つるのようなもの)が伸び、そこに子株ができます。
その中から良い子株を選び、次のシーズンのイチゴの苗とするのです。

いちごの苗取り
いちごの苗取り

ポットに子株を植え付けていきます。
ポットに子株を植え付け
ポットに子株を植え付け

次のシーズンも、おいしいイチゴができますように。

(仙台えんのう倶楽部 会員)

初夏の小田原にいってきました その2


ゴールデンオレンジ、レモン、梅…と、柑橘・果物の産直産地の1つ、ジョイファーム小田原を訪れました。

前回はブルーベリーやバレンシアオレンジの畑を訪問しました。
(その時の様子「初夏の小田原にいってきました その1」はこちら。

続いた訪れた畑には、背の高さ位の棚に白い花がたくさんぶらさがっています。

下を向いた白い花、何の花でしょう


答えは「キウイの花」でした!
ちょうど開花期を迎え、生産者は受粉作業に忙しい時期だそう。

キウイの生産者 遠藤さん
キウイの生産者 遠藤さん

今年は味や品質が良くなるといわれる「三つ花(みつばな)※」が多く、みな期待できるといいます。
※軸が三つ又に分かれて花をつけているもの
あらかじめ用意しておく花粉は、各生産者自分で用意するそう。秋が楽しみですね。

キウイの花粉が詰まった葯(やく)
キウイの花粉が詰まった葯

花粉を採るための機械
花粉を採るための機械

最後に訪れたのは、梅とすももの園地。
「今年はほんとに異常だよ!」と生産者の鳥居さん。

実成りをみる生産者の鳥居さん
実成りをみる生産者の鳥居さん

梅を見ると、いつも鈴なりに実る品種に実が少なく、それほどならない品種に平年以上の実がついているそう。

例年なら鈴なりの枝も、木によってぽつりぽつりとしか実がありません。

例年なら鈴なりの枝も。。
例年なら鈴なりの枝も。。

木によってぽつりぽつり
木によってぽつりぽつり

これは3月下旬の朝晩の冷え込みが原因で、日中暖かく花開いたものの、夜の低温に遭い実りにつながらなかったと考えています。
「桜はパッと咲いて、パッと散るのがいい」
東京では長く桜が楽しめた今春ですが、花が終わった後の実を待つ果樹にとっては悪影響だったよう。

梅以上に、すももの収穫量が心配だと鳥居さん。
いつもは余分な実を摘む作業に追われるほどなのに、今年はその実を見つける方が大変だといいます。
場所や品種により状況は変わるといいますが、天気に左右される農業の大変さを実感した一日でした。

取材日:2017年5月26日
商品部 千葉

初夏の小田原にいってきました その1


ゴールデンオレンジ、レモン、梅…と、柑橘・果物の産直産地の1つ、ジョイファーム小田原を訪れました。

訪問した日はあいにくの雨でしたが、2週間晴れ続きだった畑にとっては恵みの雨です。
さっそくブルーベリーの畑へ。
春先から天気がよく、早生種はふっくら実が膨らんでいました。

早生のブルーベリー、実が膨らんでいます


矢郷さん夫婦はブルーベリーを作り始めて8年。
毎年たくさんの実を手で摘み出荷します。

実成りの様子を見る生産者の矢郷さん
ブルーベリー生産者

続いて、急な傾斜の山道を車で上っていくと見晴の良い畑に。

海、鉄道も望める斜面の畑にあります
斜面の畑

このあたりはバレンシアオレンジの栽培に適した条件がそろい、一面にオレンジの実がなった木が並びます。
5月に咲いた白い花、その近くにはこれから収穫するオレンジが。

雨上がりのバレンシアオレンジ
雨上がりのバレンシアオレンジ

バレンシアオレンジの花
バレンシアオレンジの花

開花から1年以上かかって収穫を迎えるバレンシアオレンジは、この時期花と実が一緒に見られるのです。

近くには、見慣れないうっすらピンクの花をつけた木も。(答えは次の写真)

うっすらピンクのこの花、何の花でしょう?
何の花でしょう?

レモンの花でした
レモンの花でした

今小田原で困っていることは【獣害】。
矢郷さんの畑でも、鳥だけでなく、猿も果実が美味しくなった時期を狙ってやってきます。
ネットを張ったり、策を設けたり、対策を行っていますが動物達も学習するため、常に新しい対策を考えなければなりません。

猿と鳥避けのネット
猿と鳥避けのネット

産地訪問はまだ続きます。報告はまた後日。
次回をお楽しみに!

「初夏の小田原にいってきました その2」へ続く)

取材日:2017年5月26日
商品部千葉
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