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NPO法人とうほく食育実践協会が「セレクトショップ 食Lab Little Beans」をオープンさせました


あいコープみやぎが母体となって設立されたNPO法人とうほく食育実践協会。
「食の自給と安全」の立場から、食育知識の普及、食育の推進者・指導者となる「食育コンダクター」の養成や派遣などを行い、地域で食育活動を広めています。
今回、事務所移転に伴い、セレクトショップ併設の事務所を開きました。

食Lab Little Beansオープン

6/21(水)のグランドオープンにお邪魔してきました。
あいコープでおなじみの商品はもちろん、スタッフおススメのこだわり食材も紹介されていました。

野菜

あいコープでおなじみの商品も

本など

商品知識豊富なスタッフが笑顔で出迎えてくれます。
足を運んでみてはいかがでしょうか。

■セレクトショップ 食Lab Little Beans(食らぼ りとる びぃんず)
住所 仙台市青葉区八幡1-1-19 コーポはし本1階
営業時間 火-金 11:00-16:00

(広報担当理事)

5/16・19 ケアメイト研修会「車いす体験」


あいコープ独自の助け合いの仕組み「ジョイケアシステム」。日常のちょっとした困りごとに、「ケアメイト」の助けを受けることができます。
「ケアメイト」とは、研修を受けて登録をしてくださったあいコープの組合員さん。専門の資格は持っていないため介護にあたる行為はできませんが、様々なケアにそなえ、研修を受けます。

5月16日と19日のケアメイトの研修会は、指定居宅介護支援事業所「木もれび」から講師2人をお迎えし、「車いす体験」を実施しました。

初めに、木もれびのお二人から、車いすの名前や開閉の仕方を教えてもらいました。


次に、二人一組になり、車いすに乗ったり押したりを交互に体験しました。
「乗るのも押すのも初めて」と、緊張しているようす。

車いす体験
今度は、外に出て、段差やスロープでの車いす介助の仕方の説明を受けました。

外に出て段差やスロープの車いす介助
実践して、難しさを実感しながら、コツを教えて頂きました。

普段は気が付きにくいのですが、このような段差がたくさんあります。
段差

参加者の感想を紹介します。

「車イスは乗る方も押す方も初めてでした。自分で乗ってみることにより、押す人の声がけ等の細やかな気遣いの大切さが分かりました。」

「普段道路を何気なく当たり前のように歩いていましたが、改めてハンディキャップのある方や高齢の方は大変な思いをされているのだなあと感じました。」

「動かす体験も必要だけど、乗ってみる体験も本当に必要だなとわかりました。ほんの少しの傾きでもとてもこわい。貴重な体験でした。」

「車いす体験はなかなかできないので、細かいことも教えていただきありがとうございました。基本はコミュニケーションを大切にして介助のコツなど押さえていければよいのかなと思いました。」

座る側を体験し、利用者さんの気持ちになれた事は大きな収穫でした。
意外と恐かったので、介助するときは、優しく声をかけながらしようという感想が、多かったです。

あいコープのジョイケア事務局では、日常のちょっとした困りごとを助けるケアメイトを募集しています。
また、「助けを受けたい」という方の相談も受け付けています。
気になった方は、まずはお気軽にご相談ください。

ジョイケア事務局
電話 022-284-7277
受付時間 9:00-17:00(平日のみ)

4/15 のら牛調印式


2017年、あいコープは、田尻エコ畜産協議会の皆さんと共にのら牛プロジェクトを本格稼働させます。 その大きな一歩となる『のら牛調印式』が、田尻あいちゃん牧場で執り行われました。

「のら牛プロジェクト」とは…
放牧を取り入れて快適な環境下で育てる『アニマルウエルフェア(動物福祉)』と、地域の自給飼料主に与え、牛の糞尿を土に返す『資源循環型畜産』によって、健康な牛肉生産を行うことを目指したプロジェクトです。

あいコープは、経済動物ではあっても、飼育期間中は少しでも生きものらしく、のびのびと幸せに育ってほしいと考えています。

当日は繁殖農家の加藤農場を見学し、牛の親子と触れ合い、肥育を担当する小野寺さんの広大な放牧予定地を見学しました。

パドックの中を自由に駆け回る牛の母子
パドックの中を自由に駆け回る牛の母子
餌やり体験
餌やり体験
ふれあい
ふれあい
広大な放牧予定地
広大な放牧予定地

そのあと、あいちゃん牧場にある『あいあいファームわ・は・わ田尻』で調印式を行いました。
田尻エコ畜産からは、会長の日向一郎さん、肥育農家の小野寺實彦さん、繁殖農家の加藤清夫さん、高橋洋介さん、あいちゃん牧場の今野真樹さんが、あいコープからは高橋千佳理事長がそれぞれ『のら牛プロジェクトに係る確認書』に調印しました。

調印式
調印式

今後、順次パドックや放牧場の整備をさらに広げ、安定的なのら牛生産を目指していきます。

(担当理事)

3/10 3.11集会を行いました


あいコープでは毎年3月11日14時46分に黙とうをささげ、当時の炊き出しを思い出しながら玄米おにぎりを頂きます。
今年は11日が休業日に当たるため、10日(金)の夕方に集会を行いました。

玄米おにぎりの準備

おにぎりをいただきながら、震災の経験談を共有しました。
おにぎりをいただきながら、震災の経験談を共有
6年前のあいコープの被災状況や支援活動の話をすると、そのとき一緒に頑張った職員たちはまざまざと思い出しながら聞いていますが、震災後に入協した若い職員たちはへ〜という顔をしながら聞いていました。

「3.11を忘れない」とは、単に忘却しないということではなく、あの日々の中で考えたことを粘り強く考え抜くことであり、やり続けることだと思いました。

12/20 村井嘉浩宮城県知事との懇談会


12月20日、宮城県生活協同組合連合会主催の宮城県知事懇談会が開催され、あいコープみやぎも参加しました。

村井知事からご挨拶を頂いたあと、各会員生協の活動紹介を行い、あいコープからは放射能自主測定とエネルギーシフトの取り組みを高橋理事長が報告しました。

村井嘉浩宮城県知事との懇談会

報告内容は、
1.震災直後から取扱い商品の放射能測定を続けており、5年間に蓄積したデータからセシウム検出可能性のある品目を特定することができ、今後はより具体的に重点品目の測定を行っていくこと。
2.脱原発・エネルギーシフト委員会が中心になり、省エネ調理や自然エネルギーへのシフトを提案しており、様々な活動をする中、冬季電気使用量が増える東北だからこそ冬の間の節電を呼びかける『あいコープ冬の節電アクション』という、昨年との電気使用量を比較し、減った組合員には抽選でギフトがあたるキャンペーンが好評であること
などです。

村井嘉浩宮城県知事との懇談会

その後の懇談時にあいコープからは、現在県民の大きな関心事である放射能汚染廃棄物の一斉償却について不安に感じている県民が多いこと、とりわけ食や環境の安全を大切にしている組合員が多いあいコープではその割合が多く、地元の産物を大事にしたい私たちにとって、不安がゆえに県外の食材を選ぶ人が増えてしまっては食材王国みやぎとしてとても悲しいと思っていること、だから焼却を急がないでほしいということを伝えました。

知事からは、「不安な声はたくさん届いており、焼却を無理に推し進めることはなく、仮に焼却したとしても測定を行い、すべてのデータを公表するつもりです」という回答を頂きました。

県内の生協が一同に会し、知事と直接お話ができる場はとても大切です。
今後も生協活動の重要な機会として参加を続けていきたいと思いました。

(担当理事)
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