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11/4 まるご食品を取材してきました


11月4日。秋晴れの晴天の中、あいぶらんど通信の取材で、名取市増田にある「まるご食品」さんの工場を訪問しました。
玄関を開けた途端に広がる香りに思わず深呼吸♪

サバ節
サバ節

今回は、削りの工程はもちろん、私たちが愛用している「だしパック・プロの味」の製造工程も見ることが出来ました。

「だしパック・プロの味」が生まれる瞬間(^^)
「だしパック・プロの味」が生まれる瞬間

あいコープと共同開発したこの「プロの味」は、開発当時の商品部の担当者(女性)の「パックで出汁がとれると便利だな」という発想から始まったという事でした。それから20年!今では定番のロングセラー商品に。歴史を感じます(^-^)

「プロの味」は、蕎麦屋さんやラーメン屋さんに納める様々な種類の削り節の配合を参考に生まれたと言います。それぞれのお店でのこだわりに丁寧に対応し、顧客満足度を上げているとの事です。
今年度あいぶらんどに認定された「こだわりの麺つゆ」の材料になる粗削りの削り節も見せて頂きました。

取材に対応していただいたのは、まるご食品の濱口利文さん
取材に対応していただいたのは、まるご食品の濱口利文さん

濱口利文さんの、熱く優しい語り口に感激しながらの取材でした。
取材の内容は「あいぶらんど通信」にまとめます。楽しみにしていてくださいね〜♪

(担当理事)

10/8 ながめやま牧場親子バスツアー


10月8日。「放牧パスちゃん牛乳」の産地、山形県飯豊町ながめやま牧場へのツアーを開催!
バス2台で訪れました(^o^)

広大な牧場に、「モウ〜モウ〜」と一斉に外へ飛び出す姿は圧巻!
放牧開始

一斉に牧場へ向かう牛さんたち
一斉に牧場へ向かう牛

でも今日はあいにくの雨。牛さんたちは多くの時間を牛舎で過ごしていました(^^;
ながめやま牧場では、牛舎の内部も柵を設けず、自由に歩き回ることができる「フリーバーン」となっています。

餌の時間。まつ毛がキレイ〜☆
餌の時間

飼料米を発酵させたもの
飼料米を発酵させたもの

子牛にもミルクを飲ませました。
子牛にもミルクを

子どもたちは、牛さんたちと触れ合いながら、とびっきりの笑顔!
今回は「ご家族フォトコンテスト」も実施したので、パパママが一生懸命シャッターを切っていました(^^)
どんな写真が撮れたでしょうか?コンテストも楽しみです♪

参加の組合員さんたち
参加の組合員さんたち

新鮮な放牧パスちゃん牛乳、ヨーグルトもいただきました。

遠山牧場長さんのお話
遠山牧場長さんのお話

雨の中でしたが、充実した交流が出来ました。
参加の皆さん、準備頂いたスタッフの皆さん、牛さんたちにも感謝です(^o^)
今年もながめやまバスツアー大成功でした!ありがとうございましたo(≧▽≦)o

(担当理事)

9/23 天童果実同志会 見学交流バスツアー


旬を迎えた天童の果実たち。
9月23日、あいコープの組合員が天童を訪問し、天童果実同志会のみなさんと交流を深めて来ました!
予報では降水確率高かったのですが、雨に降られることもなく、しっかりと見学することができました。

リンゴのネオニコチノイド系農薬排除第一人者、片桐完一さんのお話
片桐完一さんのお話

現地を実際に訪れてお話を聞くと、本当に多くの苦労があることを実感します。

ワタムシをガスバーナーでやっつける
ワタムシをガスバーナーでやっつける

鳥に食べられ、虫に食べられ、病気も出現
鳥に食べられ、虫に食べられ、病気も

たびたび続く台風による大きな被害は無かったとの事ですが、春先の低温の影響で、りんごの黒星病の被害が見られるとのお話しでした。
黒星病は、皮を剥けば、中身には問題がなく、美味しくいただくことができます。

黒星病の王林
黒星病

ネオニコチノイド系農薬排除の「やっぺしりんご」の取り組み。さらに、慣行栽培の半分の農薬を目指しているために、黒星病以外にも色んな樹の病気がある事も知りました。

見学学習のあとは、交流会♪
交流会

振舞われた山形芋煮とぶどう
山形芋煮とぶどう

山形の芋煮はとっても美味しかったです!
あいコープの産直牛と山形の野菜の出汁が最高!!!

『やっぺしぃ〜』のコールで集合写真
集合写真

農薬を削減するために、多くの手間暇がかかっている現状を見て、「私たち組合員は、農薬削減のお願いばかりではなく、これからももっと応援していこう!」と決意を新たにしました。

大変充実した交流会となりました。
みなさん、ありがとうございました。

(担当理事)

9/13 宮城野地区 高橋徳治商店見学


9月13日。マルト高橋徳治商店の工場見学と高橋英雄社長から添加物のお話を直々にお聞きしたいということで、宮城野地区委員で東松島市にある高橋徳治商店を訪ねました。

太陽光パネルでの自家発電や、あいコープから贈られた風力発電、災害が起きた時には避難所になるように東松島市と災害協定を結んでいることなどを説明していただき、震災から得た経験が随所にちりばめられ感心するばかり。
震災で多くの人から助けてもらった恩をずっとずっと返していこうという堅い思いがひしひしと感じられたところから、作業の流れに沿って工場見学スタート!

原料庫は-25℃((+_+))
北海道産のすりみや、石巻でとれた魚がありました。

魚をさばく「前処理室」は、一般的に匂いがあったり一番不衛生になりやすい部屋とのことでしたが、マスクをとっても魚臭さを感じないほどにしっかりと清掃が行われていました。

すり身をすって味を調整する「練り室」では、『えびしんじょすりみ』が練られていました。

えびしんじょすりみ

みんなが大好きな「おとうふ揚げ」も製造されていました。機械で型ぬきされながら出てきて、油の中に入っていきます。

みんな大好きおとうふ揚げ
おとうふ揚げ

低温帯と高温帯を通って出てきた、揚げたてをいただきました!飛び上がるほど美味しかった!(≧▽≦)

ここでは、毎回、数人で味見をするとのこと。
魚の生臭さが出ていたりおとうふの甘みが薄かったり、満足する出来でないと一度生産ラインを止めて、練り方から温度の微調整を行うなどして、納得いくまで作りなおすそうです。

出てきた製品は、粗熱がとられ、流れながら瞬間凍結ゾーンへ。そこで一気に冷凍品になり、梱包されます。

瞬時に冷凍
瞬時に冷凍

そして毎日、製品と施設内の菌検査を行い、その結果を確認してから翌日の稼働をするとのことでした。
「ここまで徹底して、おいしさと安全が守られているんだなぁ。」と、感心する生産現場でした。

見学の後は、社長から添加物のお話をしていただきました。

英雄社長の添加物談義
添加物談義

市販品に入っている添加物の量を実際に見ながら、なぜ添加物を使うのか、誰の為なのか、一人一人に問いかけるようにお話しされました。

震災でほとんどのベテラン職員さんが辞めてしまい、新しい方々が入られましたが、全ての商品を任せられるようになるまでには20年という長い月日がかかるそうです。『おとうふあげ』一つとっても、納得いくまで生産ラインを止めて作り直す。どこにもない徳治商店のこだわりの練り物を作る職人さんが育っていると感じました。

原料の卵ひとつとっても、鶏のエサの証明書をとって基準をクリアしたものしか使わない!
徳治商店の練り物へのこだわりを教えていただきました。

『食べ物は心を育てるんだよ』『覚悟をもって食べるんだよ』
社長から大事なメッセージをいただいてきた宮城野地区委員。
秋から冬に向けて様々な企画のなかで組合員さんにお伝えしていけたらと思います。

(地区担当理事)

9/5 食パンプロジェクト パン工場見学


現在、新しい食パンを開発するため、組合員で組織された「食パンプロジェクト」が動いています。そのメンバーで、食パンの生産者となるパン工場と、米粉パンの原料米の圃場や製粉の様子も見学してきました!

集合写真
集合写真

あいコープの米粉パンは、原料米は「大郷みどり会」、製粉は「わはわ味明」、パンの製造は「パン工房わはわ」。すべて大郷町。まさに大郷町のパンです。
※「わはわ」は、社会福祉法人みんなの輪が運営する事業所。障害を持つ利用者さんが製造に携わっています。

こちらは、米粉の原料米、大郷みどり会の圃場です。
米粉の原料米の圃場
大郷みどり会・西塚さんに説明していただきました。
田んぼ2枚分、3tちょっと収穫できる予定だそうです。

次は、米粉の製粉を行っている、わはわ味明へ。

最初に、職員の方に説明をしていただきました。
わはわ味明の説明
1日に約60kgの玄米を精米して、お米の色の選別、製粉、ふるいにかけて、製品にしているそうです。

こちらは製粉機。
製粉機
熱を発しないタイプの製粉を行っているので、すりつぶして作るタイプより、劣化や酸化が抑えられる製法とのことです。

次はいよいよ、「パン工房わはわ」の見学です。

成型する場所(ガラス越しの見学です)
成型する場所

パン工房では、障がいを持つわはわの利用者さんと、スタッフのみなさんが、計量、こね、成型、焼き、袋詰めの作業を行っています。利用者さんのできることを尊重し、きちんと作業できるように、わかりやすい表示をしたり、色々な工夫がされていました。
もちろん、食品の製造ですので、手洗い、服装のチェックなども厳しく行っていました。

パン工房の桜田さんの説明。
パン工房の説明

商品が安全であることはもちろんのこと、みなさんが「おいしい」と言ってくれて、買い続けてもらえるように商品作りをしたいとお話を伺いました。

最後は、出来立ての試作品を試食しました。
試食

試食で様々な意見が出されましたが、回を重ねるごとに、みんなに愛されるようなパンに近づいているのではないかなと思いました。

組合員の皆さんも、これからイベントなどで試食のチャンスがあります!
食パンプロジェクトのニュースなど、要チェックです(^^)

(食パンプロジェクト担当理事)
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