≪ 前へ 次へ ≫   検索

9/14 みんなであいごはん「茨城BMの秋を味わおうの会」


9月14日、みんなであいごはんをつくろう in 泉B「茨城BMの秋を味わおうの会」が開催されました。
今回、茨城BMからお越しいただいたのは、さつま芋の米川さん、トマトの方波見さん、小松菜の市毛さん、事務局の多多納さん。なんと4名もの方が来てくださいました!

熱意あふれるお話
熱意あふれるお話

BMW技術(※)についてや、それぞれ野菜作りの取り組みなど、写真やグラフを使って丁寧でわかりやすい説明をしていただきました。みなさん熱意にあふれ、誇りを持って仕事をしていらっしゃることが伝わってきました。

※BMW技術とは
B=バクテリア・M=ミネラル・W=ウォーター
自然界では、動物の死骸や枯れ葉をバクテリア(微生物)が分解し、水と土をつくります。この自然界が持つ浄化と循環のしくみをプラント化したものがBMW技術。農畜産物の排せつ物や残さなどから活性水や堆肥などをつくり、それを再び利用するという、循環のしくみです。

野菜にはミネラルが必要ですが、茨城BMでは、まずは畑の土壌検査をして、その結果を見て、栽培品目に応じて足りないものを足すなどして、土づくりをしていくそうです。
また、小松菜の成分分析結果を見せていただきました。BM活性水や堆肥をバランスよく使って栽培したものは、体に良くない「硝酸イオン濃度」は平均の半分程度。逆に「ビタミンC含有量」や「糖度」は平均より高いことが数値で現れていました。
科学的な分析に基づいた野菜作りをしている茨城BMの作物は、自然に優しいだけでなく、おいしくて栄養もあるんですね!

米川さんの無農薬のさつま芋畑の除草は、ツルが伸びる前は小さな機械を使いますが、芋のツルがはってくると機械を使えず「人力」になるそうで、全部除草すると、なんと250kmも歩いたことになるそうです!

お話のあとは、いよいよ、茨城BMのお野菜を調理して味わいます!

茨城BMのお野菜を調理
茨城BMのお野菜を調理

メニューは…
・大学芋
・小松菜ナムル
・豚バラのトマト巻き
・トマトやっこ
・さつまいもごはん
・小松菜蒸しケーキ
・蒸したさつま芋

事前の準備もあって、手際よく調理できました。

完成
完成

生産者さんと一緒にいただきま〜す!
いただきま〜す

さつま芋がとっても甘くて香りがいい!
軸のしっかりした小松菜はシャキシャキ!
トマトは味が濃くジューシー!
特に、角切りトマトと塩麹を混ぜ、豆腐にのせてごま油をかけた「トマトやっこ」が、シンプルなのにうまみいっぱいで「ウチでもやりたい!」と大好評でした。

生産者さんとの話に花が咲く
生産者さんとの話に花が咲く

4名もの方に来ていただくことは珍しく、今回は各テーブル毎に一人ずつ、生産者さんに入って頂いくことができました。一緒に秋を味わい、農作業の日頃の苦労や私生活のことまで、どのテーブルも話に花が咲きました。

一緒の食卓を囲んで親近感がわき、これからは「あの人が作ったんだな」と実感しながら茨城BMのお野菜を食べることになります。まさに、あいコープの大切にする「顔の見える関係」ですね。
ぜひ多くのみなさんにも、このような企画に参加していただきたいと思いました。
今回は、貴重な場に参加させていただき、ありがとうございました。

集合写真
集合写真

(あいぶらんど通信泉B地区編・職員報告より抜粋)
≪ 前へ 次へ ≫