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7/29 あいコープのでんき(パルシステムでんき)説明会 in 筆甫


10月から順次供給が開始されるパルシステムでんきについて、発電産地のひとつである丸森町筆甫の住民の方にこそ事業を知っていただきたい、そして配送エリア外でも「でんき組合員」になっていただき、産地を支えていただけたらという想いも込めて、説明会を行いました。

雨の中、会場の「筆甫クラインガルテン」管理棟には10名ほどの地元の方が集ってくださいました。
まず、あいコープとひっぽ電力のそれぞれが、今回の事業に対する気持ちをお話しした後、あいコープから、あいコープについて、そして電気契約について説明がありました。

あいコープってこんな生協です

クラインガルテン


丸森町はあいコープの商品配達エリアではありませんので、参加者の方はあいコープを知らない方がほとんど。あいコープが取り組んでいる、食品の安全安心はもちろん、石けんやエネルギーなど環境のこともできるだけお話ししました。

皆さん熱心に聞いてくださいました。
一方参加者からは、電気事業に対する「消費者」としての率直な質問も投げかけて頂き、お互いに有意義な会となりました。

「消費者」としての率直な質問も
「消費者」としての率直な質問も

説明会の後は、参加者の方も交え、ひっぽ電力の役員の方とあいコープ脱原エネシフ委員会メンバーで懇親会を開催しました。これまでもたびたび交流を行ってきましたが、ゆったりした時間の中でお話しすることで、より自然エネルギーに対する思いを理解し合うことができたように思います。

懇親会
懇親会

ひっぽ電力では、現在稼働中の太陽光発電所「ひっぽ復興発電所1号」に続き、14か所の発電所建設計画が進んでいます。その建設予定地の見学にも行きました。

発電所設置予定地
発電所設置予定地

昔は養蚕が盛んだった筆甫ですが、時代とともに衰退し荒地になっている土地がいくつもあるそうです。次の予定地となっている土地も、昔は桑畑だったとのこと。地主さんにお会いし「ただ荒らしておくよりはひっぽ電力さんに使ってもらって再エネ事業に貢献できたらいい」という言葉をお聞きすることができました。

今後のひっぽ電力の動きがますます楽しみになると同時に、配送エリア外の方にあいコープを知っていただくよい機会になったと感じた一日でした。

■イベントのお知らせ
あいコープみやぎはパルシステム電力との提携で電気の供給を開始します。
これまでの電気と何が違うのでしょう?再生可能エネルギー事情を学びます♪
参加申込は不要。当日会場へお越しください。
あいコープ組合員でなくても、誰でも参加OKです。

「どうする?我が家の電気代~発電産地とつながろう~」
2017年8月26日(土) 開場13:00 開始13:30
エル・パーク仙台 スタジオホール
・環境学者 飯田哲也さんの講演会
・パルシステムでんきについて解りやすく説明
・丸森町「ひっぽ電力」のお話

詳細→http://www.mamma.coop/event/index.php?p=201708261

(担当理事)
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