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9/4 青葉B地区 高橋徳治商店工場見学


9月4日、練り物でおなじみ高橋徳治商店の工場見学に、青葉B地区委員会で行ってきました!

まずは原料冷凍庫。

原料冷凍庫には常に150tがストックされているそうです。

原料をスライスしているところ。

こちらは北海道産のスケソウダラのすり身。これに地元前浜の小魚(カナガシラ、石持、オキギス)を各商品によって配合しているそうです。

前処理室の様子。

前処理室では、えびしんじょの前処理中でした。エビの殻などを取り除いています。

次は練り作業。
この日はお豆腐揚げと、おでん種用の玉ねぎ揚げを作っていました。

触らせていただきました。

すり身の温度を上げ過ぎると食感崩れでプリプリ感が戻らなくなるため、仕上がり製品によって適正な温度の見極めが大切とのこと。5年以上経験を積んだ職員が行なうとのことで、まさに職人技です。合成添加物を使えば容易に作れますが、使わずに作るためには熟練の経験と努力が必要です。

お豆腐揚げの成形の様子。

自動で成型されたものが出てきます。型崩れしたものを人の手で除き、たまに計量して重さに誤差がないかチェックしてました。

お豆腐揚をあげる。

まずは低温で、進むにつれてだんだん高い温度で揚がるよう、設定されています。

お豆腐揚げ・揚がりました。

揚がったらそのまま急速凍結ラインへ。こうすることで品質保持しています。約17分で凍ったお豆腐揚げが出てきました。

一日の製造作業は午前中まで、午後は機械の洗浄と清掃をするそうです。基本的には石けんで洗浄しているというから驚きです。

こちらは独自の検査室。

専任の検査員さんが洗浄後の機械、原料、製造商品を毎日検査し、菌が繁殖していないことを確認しているそうです。合成洗剤、添加物を使わず食中毒や菌を出さないためにかなりの努力が伺え、頭の下がる想いでした。

社長さんとお昼をご一緒

見学の後は、社長さんとお昼をご一緒しながら、たくさんのお話をうかがいました。
水産の現状、お豆腐揚げの豆腐を作っている豆腐やさん、あいコープ生産者さんとの交流、地域との交流…。
「なぜ生協かって、組合員、生産者が好きなんだもの」というお言葉に、社長さんのお人柄に愛を感じました。

その後、10/29開催Wa!わぁ祭りで提供する「青葉B地区バージョンおでん」を、27の種を試食しながら組み合わせを決めました。高橋徳治商店の社員のみなさんご助言いただきながら完成したのは、かなり欲ばりなおでん!お祭りかぎりの贅沢おでんですので、みなさんお楽しみに♪

チーズ
チーズ

(担当理事)
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