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あの日のことを…。未来を描く糧として
2018年3月1回

あの日のことを…。未来を描く糧として

高橋徳治商店 左から高橋利彰さん、高橋英雄社長、高橋敏容さん

あの日のことを…。未来を描く糧として

高橋徳治商店 高橋英雄社長

3.11を言葉にしてしまうと表しきれない、でも言葉にしないと潰されてしまう。 毎年来る3.11を節目に、それぞれのあの日を思い出す機会であって欲しい。

あれから7年が経ちました。 被災地支援のとある企画があった時、同じ支援には繋がろうとも、それぞれの3.11の捉え方、想いの違いにズレを感じました。

震災後をどう生きるか、暮らしは変えられたか、 「までぃ(丁寧に両の手を添えるように相手のことを考えて)」に生きたか…いつも心掛けています。

私にとって震災とは何だったのか…。今でも追い求めています。 答えは見つかっていませんが、生産者として、それは「〝食〟を極めること。」だと思います。 食べ物を作るだけではなく、食を取り巻く現状に目を向け、食を通じて新たな活動を生み、笑顔や豊かさを生んでいきたい。

あの日の出来事を過去のこととはせず、それぞれがこれから先の未来を描くものとして考えて欲しいと願います。

地元石巻に水揚げされた真いわしをふんだんに使った「生だんご」

水産資源の減少と共に価格が高騰し、魚離れが進む中、少しでも魚を食べてもらう機会が作れないか。そんな高橋社長の想いから今季、水揚げが順調ないわしを使って作られたのがこの「いわし生だんご」です。

だんご1個に真いわし丸ごと約1.5尾分!

いわし生だんご

・定番品の「いわしだんご」をベースに、あえて生のまま凍結。旨味をギュッと閉じ込めました。

・「いわしだんご」と比べ、ひと回り小さいので火の通りが早く、調理時間が短縮できます。

・解凍せずにそのままお鍋に入れるだけで作りたてのおいしさが味わえます。鍋以外にもお吸い物、幅広い調理に活用できます。

いわし生だんごのスープ