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4/19 大郷みどり会のハウスと畑、生育順調です!


産地の様子を報告します。
初夏のような天気もあった4月、大郷みどり会のハウスや畑ではイネや野菜の苗がすくすくと育っていました。
収穫や田植えに向けて、生産者は温度や水管理にますます目が離せません。
美味しい実りになるよう、がんばってください!

西塚さんのハウス、土手には菜の花が咲いています

4棟のうち2棟にはイネを育苗

イネの苗生育もそろっています5月中旬の田植えが待ち遠しいです

別のハウスにはトマトの苗が植えられました。写っているのは西塚敦子さん
トマトの苗が植えられました
小さな蕾もついています
トマトの苗に小さな蕾
露地畑にはレタスの苗がしっかり根付きました
レタスの苗
今春新しく建てた農薬不使用ハウス全部で12棟
農薬不使用ハウス
芽が出たばかりの小松菜
芽が出たばかりの小松菜
少し生育が進んだハウス。5月下旬から収穫予定です
少し生育が進んだハウスの小松菜
ハウスを担当する熊谷剛介さん、佐藤留美さん。頑張ってください!
ハウスを担当する熊谷剛介さん、佐藤留美さん
取材日:2018年4月19日
取材者:商品部千葉

4/22 『旬は今!宮城の原木椎茸見学ツアー』開催


仙台中心部が羽生弓弦くんパレードで渋谷並みに混雑する中、バスを北に走らせ登米市東和町の芳賀裕さんの原木椎茸圃場に行ってきました!

芳賀さんやスタッフの皆さんへごあいさつ

さっそく軽い山道を登り、椎茸の収穫体験です!

山道を登る

斜面にズラーっと原木ほだ木が並んでいます。

芳賀さんに説明を聞く

みんなで収穫スタート

ホダ木からポコポコ出ている椎茸の可愛いこと(^^)☆)

ポコポコ出ている可愛い椎茸

『ママここにあるよー!』
子供たちのはしゃぐ声が聞こえます♪

とれたよ!
椎茸とれたよ
大きいの見つけた!
大きいの見つけた
ちいさい子も収穫
ちいさい子も
大人も子供も楽しんで収穫しました!

収穫のあとは昼食☆
椎茸の炭火焼と椎茸汁をご馳走になりましたー!

椎茸汁、とってもおいしかったー
椎茸汁
椎茸の炭火焼。肉厚でジューシー!
椎茸の炭火焼
食後は再び圃場へ。
植菌とホダ木作りを体験させていただきました!

ほだ木にドリルで穴を開ける
ほだ木にドリルで穴を開ける
椎茸の菌を打ち込む
椎茸の菌を打ち込む
原木をのこぎりで切ってホダ木作り
原木をのこぎりで切ってホダ木作り
芳賀さんの興味深いお話に、皆さん熱心に耳を傾けていました。
芳賀さんの興味深いお話に、皆さん熱心に耳を傾けていました
参加者の方々からは
「生産者のご苦労がわかりました」
「生産者と消費者を繋ぐ交流にまた参加したいです」
などなど、多くの感想をいただきました。

集合写真
集合写真

お天気にも恵まれ、県と市職員さんのご協力もあり無事に開催することができました。
ご参加下さった皆さま、ありがとうございました!
これからも芳賀さんの美味しい椎茸をいただきたいと思います(^^)

(担当理事)

4/11 仙台港GMナタネ調査隊出動!


GM作物にはたくさんの疑問や問題点がありますが、そのうちの一つが、輸入されたGM作物の自生です。※GM = 遺伝子組み換え
あいコープが2007年から毎年行ってきた調査では、2013年、2015年に石巻港でGMナタネを発見しています。
私たち以外の調査でも、仙台港や石巻港でGMナタネの自生が発見されていますが、農水省や環境省の調査対象港からは外されています。
県内の実態を明らかにするために、あいコープでは毎年この調査を続けています。

4月11日。まずは、仙台港の調査に出かけました。

仙台港の飼料会社付近。周囲はこぼれた飼料が


おととしは花が早く、調査の頃にはどれがナタネかわからなかった反省を踏まえ、去年は早めの日にちを設定したら、まだ菜の花咲かず…(T T)お花の時期に振り回されてるここ数年ですが、今年は開花のタイミング、バッチリ!…と思ったのに、今年の仙台港のハタザオガラシ、なんだか小さくて貧弱(--;)毎年参加している人も「去年より背丈も小さいような」とのこと。
なんだか自然が不自然な今日この頃。「異常気象」も聞き飽きましたね。

そんな中で、株が大きかったり、何かしら怪しい気配を感じた株を引っこ抜き、3検体を検査しました。
結果は全て陰性。

仙台港の飼料会社付近で簡易検査
仙台港の飼料会社付近で簡易検査

その後、七北田川沿いに移動。
以前は菜の花が群生し、春には一面黄色い川岸だったそうですが、震災後の護岸工事により、河口に近い方はすっかりコンクリートの壁面になっていました。
川上に向かって、しばらく車で走って探しましたが、最初は黄色い花が全く見つけられず。
枯れた草や葦ばかりで「春なのに、花や生き物の気配が感じられない…何この感じ」「沈黙の春!?」自然に人間が手を加える、護岸工事の影響でしょうか。

しばらく北上したら、黄色い花が。在来ナタネではなく、仙台港のと似たカラシナ系の花でした。
検体を2株検査。こちらも陰性でした。

七北田川沿い
七北田川沿い
簡易検査は、2本線が出ると陽性。今回は線が出ないので陰性でした。
簡易検査

市民が自分たちで現場を知り、検査して、行政に働きかけるこの活動。
飼料会社周辺をウロウロしながら写真撮ったり菜の花引っこ抜いたりしている、ぱっと見、怪しい集団(笑)ですが、毎年地道に続けて、GMナタネの存在をたくさんの人にお知らせする大事な活動です。

26日には石巻港の調査も行います。
県内各地の飼料会社周辺や、幹線道路沿いも、毎年調査を続けています。
石巻港は2013年、2015年にGMナタネが発見されているので、「見つけてやるぞ!」と気合が入ります。

GMナタネが、日本の在来ナタネと交雑して遺伝子の汚染が広がってしまわないように、地味~な地球防衛軍(自称)は、毎年ひそかにがんばっています!

(追記)
石巻港調査の様子はこちら→4/26 GMナタネ発見!GMナタネ調査 in 石巻港

(担当理事)

4/21 畑にいこう!2018 ジャガイモの定植


4月21日。2018年度第1回目の「畑に行こう!」がスタートしました。
七郷みつば会や仙台えんのう倶楽部の皆さんのご協力・ご指導のもと、組合員親子が畑の体験をする「畑に行こう!」。ジャガイモの定植から作業開始です。

復興のハウスに寄り添うレンズ風車が、クルクルと心地よい海風を受けて回ります。

この日は14家族が参加しました

仙台えんのう倶楽部の皆さんから説明を受けます

9畝に420個の種芋の植え付けをします。

植え付け作業
ジャガイモの定植
子どもたちも土に触れて、感じて、丁寧に1つ1つ植え付けをしていきます。

小さいお子さんも
小さいお子さんも
「ジャガイモは、ナス科の野菜なんだよ」
小学生が熱心に話を聞きいたり、質問をしていました。

この場所は荒浜から2キロ。津波の被害が大きかった場所です。

バケツの中には、畑から未だに出てくる瓦礫のかけらです。
バケツの中には瓦礫のかけら
復興の畑で作業出来る事に感謝しながら、今年度も進めて行きます。

(担当理事)

4/19 小牛田の梨畑 花摘みのお手伝い


受粉用花粉を取るための「梨の花摘み」を、石巻地区委員会がお手伝いしてきました!

例年なら、仙台の桜開花から1週間ほどで開花するはずの梨の花がまた寒さが戻ったりして、作業予定日になってもまだつぼみの状態。自然を相手にするって、本当に大変ですね(><)

ようやく咲き出したら今度は一気に開花が進み、小牛田・佐々木さんの畑から程近い石巻地区委員会に摘花のお手伝い要請が。
昨年のタイアップで一年間交流させていただき、「いつか貞美さんのお役に立ちたい!」と願っていた私たち石巻地区委員会に、ようやくその機会が…(T∀T)!
というわけで、「仙台えんのう倶楽部」さん(生産者のお手伝いをするために集まった組合員のチーム)と一緒にお手伝いしてきました!

桜に負けない美しさの梨の花

初めて間近に見る「梨の花」。
つぼみの花びらのふちが、ほんのりピンクに染まって、一つ一つがバラの蕾のような美しさ。
そして咲いた花の花粉も鮮やかなピンクで、とってもキレイ!

お手伝いしたのは、受粉作業に使う花粉を集めるために、つぼみだけを集める作業です。

蕾を見極める、生産者の佐々木慶悦さん
蕾を見極める
佐々木さん「咲いてしまうとあっという間に花粉が飛んでしまうから、ふくらみ始めた蕾の状態でとるんですよ」
私たち 「花はどれだけ残すのですか?」
佐々木さん「これは花粉採りのための梨の木なので、残さなくていいんです」
(あっ!『松島』!去年摘果した小さな実をシロップ漬けしたのを思い出しました。)

花粉がついているのでピンク色
花粉がついているのでピンク色
花粉飛んでしまった花
花粉飛んでしまった花
当日は文字通りの快晴で、降り注ぐ日差しの中、みんな黙々と上を向いて蕾をプチプチ。
採っても採っても、なかなかカゴは一杯にならず、ひたすらプチプチ。
たまのお手伝いに「梨のお花見だ~♪」とはしゃぐ私と違って、生産者の皆さんは毎年このような地道な作業を、ひたすら続けているのですね。
さまざまな作業とご苦労があって、あのおいしい梨ができる思うと、頭が下がります。

午前にはまだ蕾だったのが、昼過ぎにはみるみる咲き出して、夕方近くには採る蕾がほとんどないくらい、時間との闘いでした。

「仙台えんのう倶楽部」の皆さんと一緒に作業
「仙台えんのう倶楽部」の皆さんと一緒に
何年も毎年お手伝いを続けてらっしゃる、「えんのう」の皆さんの仕事ぶりは、さすが!の一言でした。
こうして生産者を支える活動をしている、あいコープの取り組みも、あらためて素晴らしいな~と思いました(*^^*)

花粉採り用に集めた蕾
花粉採り用に集めた蕾
ずっと上を向いてたので、翌日は筋肉痛とも違う、首のギシギシ感(笑)でしたが、来年はもっと上手にお手伝いができるかも…(^^)?
現場を見て、一緒に作業ができて、ますます北浦梨への思い入れが強くなりました。
最寄のサポーターとして、いつでもお手伝いに行きますので、また呼んで下さいね~!

(石巻地区担当理事)
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