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5/20 天童、りんごの摘果を手伝ってきました


5月、久しぶりの晴天に恵まれた日曜日。
山形県の天童果実同志会では、5月に咲いた花が実を結び、りんごの摘果作業に大忙し。そこで、産地の援農を担う「仙台えんのう倶楽部」から9名がお手伝いに向かいました。
産地では7名の生産者が待っており、各生産者の園地に1~2名に分かれて作業に取り掛かりました。

今日摘果する木を教えてもらいます
摘果する木を教えてもらう
複数ある実
複数ある実
中心の実を残して摘み取ります
中心の実を残して摘み取る

小さい木であれば半日で終わりますが、大きな木はたくさんの実るため、慣れた生産者でも1日かかるときもあるそうです。

こちらの品種は「王林」
こちらの品種は「王林」

1年目2年目の枝には実を成らせない、と生産者の洋平さん。
実を着けすぎないよう花の時にも摘み取りを行っている、と枝を見ながらお話下さいます。

生産者の洋平さん
生産者の洋平さん
実りは順調ですが、心配なことが。
昨年、被害が大きかった黒星病。越冬した病原菌が5月の低温が続いた日に広まったのか、葉に感染している様子がみられました。これから梅雨時期、被害をできるだけ抑える対策が急がれます。

黒星病の斑紋がみえる葉
黒星病の斑紋がみえる葉
秋には美味しいりんごが実りますように!

雪が残る月山
雪が残る月山
天童の生産者とみなさんと
天童の生産者とみなさんと

取材日:2018年5月20日
取材者:商品部千葉

5/12・13 シャボン玉フォーラム in 北海道


5月12日、13日の2日間に渡り、全国から約400名が札幌に集い、年に一度のシャボン玉フォーラムが開催されました。

「大地が育むいのちと水」~未来をつくるのは私たち~をテーマとし、北海道の恵まれた大地で暮らす私達だからこそ伝えたい、子ども達に残すべき大切なものは何か と、生活クラブ生活協同組合北海道が受け入れ団体となり、せっけん運動ネットワークが主催となるフォーラムです。

5月12日の全大会のスタートは、札幌大学の学生さんによるアイヌの人々から伝承されている「アイヌ古式舞踊」神聖な雰囲気で始まりました。

アイヌ古式舞踊で開会
シャボン玉フォーラムin北海道
「イランカラッペ」こんにちは!というアイヌの言葉で挨拶がスタートです。蝦夷地から北海道と命名されて150年。それまであったアイヌ文化では、自然を敬い、川を神聖なものとし、川を汚す事は、洗濯でも許されなかったそうです。

7月のシャボン玉月間に向けて、「せっけんでおうちも暮らしも地球もきれい」のキャッチコピーのもと、沢山の応募の結果、下記ポスターが選出されました。また全国各地で首長メッセージ獲得にも力を入れています。

応募されたポスターから選ばれたもの
選ばれたポスター

また、香害に向けての行政への働きかけ発表や、香害が原因で学校に行きたくても行けない切実な思いが詰まっているポスターに胸を打たれました。

香害問題への取り組み報告
香害問題への取り組み報告
教室に行きたい
教室に行きたい
基調講演は、北海道大学の小野有五先生の「歩く・むすぶ・教える・演じる・変える・訴える・イマジン」を基本とした森を守る活動と、霧多布湿原ナショナルトラスト理事長三膳時子さんによる水環境・湿原を維持する地域ぐるみの活動をお聞きしました。その後のトークセッションでは、環境を守る活動をする私達にとって沢山のヒントをもらうことができ、活動の意義を再確認出来たフォーラムとなりました。

トークセッション
トークセッション
次回開催のグリーンコープさんへバトンが渡されました。
バトンタッチ
シャボン玉フォーラム2日目の5月13日は、第5分科会に分かれての開催となりました。
私が参加したフィールドワークの報告します。

札幌からバスで1時間半で古平町へ向かいました。
朝からあいにくの雨模様でしたが、予定通り決行し、森の奥に進みます。

濡れた森が発する潤いたっぷりの癒しの空気。

白樺
白樺
海を育む森づくり
海を育む森づくり
生活クラブ北海道は20周年記念事業として、2002年に古平町に植林用の土地を購入して、森を作る取り組みを始め、「海は森がつくる」この土地をフィービラの森と名付けました。
森林インストラクターきのこアドバイザーの中嶋さんによる「共生の森」の2時間の散策はあっという間でした。

注意事項が、熊と足元のぬかるみでしたが、出会ったのは、キツネのフンとカエルやとカタツムリ、カメムシでした。
冬になると1.5メートルの雪が積もります。蝦夷ネズミが1本の木の皮を餌にしている様子が所々見られました。

エゾネズミの仕業
エゾネズミの仕業
山から下りると東しゃこたん湾があります。東しゃこたん漁協組合の皆さまは、石けんを利用しています。
町ぐるみで、山を守り、海を守り、その中で、生活クラブ生協の活動が活き活きと展開されている場所に立つことが出来ました。

今回は、大変貴重な体験をさせて頂きました。
このような活動から、環境に優しい暮らしが多くの方々に広まることを願います。

(担当理事)

2018年度議案書説明会を開催しました


6月8日に行われる通常総代会に向けて、議案書説明会を全10会場で開催しました。

※「総代会」とは…
組合員が集まって生協の方針を決めるのが総代会。株式会社で言えば「株主総会」にあたります。

※「議案書説明会」とは…
総代会の議案についての、事前の説明会。

小さな赤ちゃん連れで参加していただいたり、みなさんから活発に意見・質問が出されたり、あいコープらしい議案書説明会となりました。
多くの方々から貴重な意見を頂くことができました。

この議案書説明会を受け、6月8日は総代会となります。
組合員一人ひとりの力が、あいコープみやぎが前進していく力になります。

5月21日 青葉B地区
5月21日 青葉B地区
5月22日 泉B地区
5月22日 泉B地区
5月23日 宮城野地区
5月23日 宮城野地区
5月24日 泉A地区
5月24日 泉A地区
5月28日 若林地区
5月28日 若林地区
5月29日 しおさい地区
5月29日 しおさい地区
5月30日 青葉A地区
5月30日 青葉A地区
(担当理事)

5/18 布おむつの談議 鍋布団を手作りしよう♪


5月18日。今年度最初の布おむつ談議は、前回の談議で好評だった鍋布団企画の第2弾として、鍋布団をちくちく手作りしました。

最初に3つに分かれてグループトークをしました。
・布おむつ初めてさん
・布おむつユーザーさんの情報交換
・おむつなし育児(タイミングに合わせてオマルなどを当てたり、座らせる排泄方法)&トイレトレーニング

布おむつはじめてさんグループ
布おむつはじめてさん
実際の赤ちゃんがモデルとなってのおむつの当て方や、布おむつの洗い方、夜間の排泄など、ざっくばらんにトーク。布おむつもおむつなし育児も挑戦したいけど大変そう・・・途中で挫折しちゃったという方も、その時々で紙オムツと併用したり、無理せずお子さんの育ちに合わせて行なうなど、肩の力を抜いてできる範囲でやってみよう!と思って頂けたようでした。

後半は鍋布団作り。
今回は、脱原発エネルギーシフト委員会の委員さんが事前に準備して下さった、途中まで出来上がっているキットを使って最終段階をちくちく縫い合わせていく作業を行ないました。脱原委員会から3名の方にもお手伝い頂き、わいわい楽しく針を動かしていました。

おしゃべりしながらちくちく
おしゃべりしながらちくちく
鍋布団作りに参加しない方には、実際に鍋布団調理の様子を体感していただきました。

楽しく調理
楽しく調理
鍋にお米と分量の水を入れて火にかけ、沸騰してきたら鍋布団に包んで20分放置。
ほっかほかに出来上がったご飯に「こんなに簡単にできるなんて!」とまるで手品でも見ているような驚きぶり。バスタオル&新聞紙でも代用できますので、ぜひお家でも試してみて下さいね。

沸騰してきたら鍋布団に包んで20分放置するだけでほっかほかのご飯!
沸騰してきたら鍋布団に包んで20分放置するだけでほっかほかのご飯
出来上がったご飯、春野菜ポトフ、大豆と昆布煮をみなさんでおいしく頂きました。

春野菜ポトフ、大豆と昆布煮
春野菜ポトフ、大豆と昆布煮
参加の方からの感想です。
「子供の体のことを考えると、布おむつを使ってみたいなあと思いました」
「実際に使っている様子なども見られたのが良かったです」
「鍋布団つくりは、託児があったので久々に集中してやれたのが良かったです」
「ご飯もポトフもこんなに簡単なの!?と驚きました。自然にやさしい調味料や洗剤を知ることができて勉強になりました」

ご参加のみなさま、ありがとうございました。

(担当理事)

5/21 大郷で枝豆とサツマイモを植えました


2018年度の産地交流。今年は大郷みどり会と、石巻&泉B&しおさい地区が交流します。
4月に顔合わせと打ち合わせをして、5月はいよいよ畑の作業がスタート!この日は運動会の振替休日でしたので、沢山の小学生もお手伝いに参戦しました。

生産者よりレクチャーを受ける

今年は25mプールで3コース分ほどの圃場をお借りして、1つはさつまいも、2つは枝豆を栽培することになりました。

今年は、この広さで

有機の肥料です

よいしょ!

畑の畝は生産者さんに作っていただき、雑草の育成をおさえるためのマルチを設置を行いました。
黒のビニールで畝を覆っていきます。ピンと張るために、何か所か抑えてからビニールがヨレないように土をかぶせていきます。

マルチをピンと張る

マルチが張り終わったら、等間隔に穴をあけ、枝豆の種を撒いていきます。

道具を使って等間隔に穴をあけます

子どもたちの手から畑に、どんどんと蒔かれていきます。

枝豆の種まき
枝豆の種まき
さつまいもの苗は、2回目だったこともあり、前回植えた子どもたち中心にどんどんと植えられ、あっと言う間に終わってしまいました。

さつまいもの苗を植える
さつまいもの苗を植える
しっかりと収穫できるように、除草、状況確認をしなければなりません。
3地区が生産者さんと共に収穫を楽しみに頑張りたいと思います。

生育状況など、地区ニュースにてお知らせしますので、ぜひご覧ください!

(担当理事)
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