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1/29 みんなであいごはん・菜種油編 in泉A・B


1月29日、NPO法人とうほく食育実践協会の食育コンダクターさんを講師に「みんなであいごはん・菜種油編」を開催しました。

まず始めに講師から「皆さん、油を選んで買っていますか?」という問いかけがありました。
一番多いのは、お中元やお歳暮でもらったからそれを使っているというパターンだそうです。
いざ油を選ぶ、と言っても何を基準に選んだらよいのでしょう?
そんな疑問に答えるお話を聞きました。

平田産業の菜種油は、3つの大きな特徴があります。
・薬剤を使わず、圧力をかけて搾る
・遺伝子組み換えでない菜種を使用
・お酢と油で一週間かけて精製

菜種は遠くオーストラリアで栽培されていますが、平田産業では現地との交流を重ね、遺伝子組み換えでない菜種を作り続けてもらえるように努力を続けて下さっています。
これらの条件が揃っていながら、買い続けられる価格であるのは生協の共同購入ならでは。
「買い続けられるという事も、よい油の条件だと思います」という言葉がありました。

次に、揚げ物タイム!

食育コンダクターさんから揚げ物を上手にあげるコツを教わる
揚げ物を上手にあげるコツを教わる
食育コンダクターさんから教わったあとは、みんなで実習です。

「フライドポテトは一度ふかして粗熱を取ってから揚げる、油に入れたらしばらくいじらない」
「揚げ物は耳で聞く」など、食育コンダクターさんのアドバイスを聞きながらできるので安心です。

一度ふかして粗熱を取ってから揚げるフライドポテト
一度ふかして粗熱を取ってから揚げるフライドポテト
揚げながら「美味しそう~」「早く食べたい!」という声が聞こえてきます。
揚げたてをひとつほおばると、外はカリッと、中はホクホク!じゃがいもの香りが広がります。

鶏むね肉の唐揚も各テーブルごとに揚げると、その他のメニューもすべて揃いました。

「揚げ物は耳で聞く」
「揚げ物は耳で聞く」
鶏むね肉の唐揚
鶏むね肉の唐揚
今日のメニュー
・趙さんのタレで鶏むね肉の唐揚
・レンコンの白ごま揚げ
・フライドポテト
・白菜とはっさくのサラダ
・白菜の漬物
・鶏皮とお豆腐のおつゆ

今日のメニューの完成!
今日のメニューの完成!
かなりのボリュームでしたが、みんなペロッと完食!
託児からもどった子供たちも喜んで食べていました。

いい商品であっても、買う人がいなくなったらなくなってしまいます。
商品を選ぶ目を養い、買い続ける事の大切さを改めて学ぶことができました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

はい、チーズ!パシャッ
はい、チーズ!パシャッ
(担当理事)

2/7 泉B地区 組合員交流会「日本ミツバチのみつろうでクリーム作り」


今年度は全17企画おこなわれる組合員交流会。トップバッターは泉B地区の「みつろうクリーム作り」です♪わきあいあいと楽しく過ごすことができました。

今回使ったみつろうは日本ミツバチのもので、とても貴重なものなんです!
西洋ミツバチとの違いや、ネオニコチノイド系農薬の蜂への影響など、クリームを作りながら、たくさんのお話をすることができました。

クリーム作りはとても簡単で、みつろうとオイルを湯煎で溶かし混ぜるだけ。
それぞれで、お好みの精油を入れて、自分の好きな香りにして楽しみました。

湯煎で溶かし混ぜる
湯煎で溶かし混ぜる
かわいいラベルを張り付けて、みつろうクリームの完成! かわいいラベルを張り付けて、みつろうクリームの完成
その後、参加者の方々からあいコープに加入したきっかけや理由をお話していただきました。
安心安全だからとか、子どものアレルギーがきっかけでなど、様々な理由をお聞きすることができました。

あいコープ談義
あいコープ談義
私たちの組合員活動(利用、出資、運営)が生産者を支え、あいコープを形作っているのだと改めて皆で確認することができました。
商品を利用するだけではなく、たくさんの組合員の皆さんに、様々な組合員活動に参加していただけたらと思います。勉強になるのはもちろん、おいしく食べられる活動も多いので、おすすめです(^^)

(担当理事)

1/25 宮城県産大豆で自家製味噌作り!


1月の太白地区委員会は、委員以外も参加していただける「オープン」形式にして参加者を募り、宮城県産大豆での味噌作りに挑戦しました!
あいコープの大切なプライベートブランドの"仙台みそ"と"米こうじみそ"を作って下さっている鎌田醤油の鎌田専務と鎌田万里さんを講師にお迎えして、ワイワイ賑やかな会となりました。

始めに、鎌田専務より、味噌の原料についてのお話がありました。

鎌田専務より、味噌の原料についてのお話
鎌田専務より、味噌の原料についてのお話
発酵に欠かせない、畑や土、空気中にいる微生物の話や、味噌に使われているのはミヤギシロメという大豆ですが、シロメと言うのは白い芽という意味で、クロメ(黒芽)もあり、味噌になっても芽は分解されずに残る為、見た目のきれいなシロメ(白芽)を使っているという、豆知識(豆だけに…)も教わりました。
因みに、仙台みそと米こうじみその塩分の違いは無く、違う点は、米こうじみその麹が少し多い事だそうです。

次はいよいよ、味噌作り!
本来なら、大豆を洗い、一晩浸水させてから煮る作業もあるのですが、今回は、鎌田専務が、煮たてのまだ熱い大豆を持って来て下さったので、みんなで大豆を潰す作業から始めました。煮上がって、なるべく熱いうちが潰しやすいとの事。

大豆を潰す
大豆を潰す
これが、なかなか根気のいる作業でしたが、みんなでワイワイ、あっと言う間に潰し終えました。

潰し終えました
潰し終えました
今度は麹と塩を合わせたものを、手で混ぜ込んでいきます。
この時、柔らかさの調整に、煮汁を使うと良いそうで、ハンバーグを捏ねる感じが目安。種味噌として、完成した熟成味噌を5~10%入れると、より一層発酵が進むそうです。

麹と塩を合わせ
麹と塩を合わせ
大豆に混ぜ込む
大豆に混ぜ込む
それを、味噌玉にして、空気が入らないよう容器に詰め、重石をします。

味噌玉
味噌玉
はい、これで味噌の仕込みはおしまい!

みんなでやると、早くて楽しい♪後は、各々、可愛いお味噌を、おウチに連れ帰って育てます(熟成)。3ヶ月後に天地返しをして、約6ヶ月頃から食べ頃になるそうなので、今から本当に楽しみです♪

味噌作りの後は、食育コンダクターの方が調理して下さった、味噌尽くしのランチです☆
メニューは、ふろふき大根、味噌こんにゃく、豚のみそ漬け焼き、ベビーリーフサラダ、大郷のつや姫、そしてメインのみそ汁バイキング。デザートには味噌シフォンケーキもありました。

味噌尽くしのランチ
味噌尽くしのランチ
味噌汁バイキングは、各々、好きな具材と味噌を入れ、お湯を注いで作りましたが、トマトやチーズ、ポテトチップス等、普段あまり味噌汁に入れない具材が…。それが、意外と合う??
ぜひ皆さんも、お試し下さい!旨味とコクが出て、寒い今の時期にピッタリなお味です。

味噌汁バイキング
味噌汁バイキング
雪の降る寒ーい日でしたが、みんなで味噌作りに身体を使い、味噌料理を食べて身体も心も温かくなった会となりました。
味噌には、ビタミンやミネラル、タンパク質など多くの栄養が含まれ、様々な病気の予防や放射性物質の除去など、たくさんの効用があります。寒いこの季節、サプリメントよりも味噌汁!鎌田さんの味噌で、温まりましょう☆

みなさん、ありがとうございました。

仕込んだ味噌を持って、はい、チーズ!
仕込んだ味噌を持って、はい、チーズ!
(担当理事)

1/13 あの渡辺さんと小豆を育てよう!おしるこ交流会


12月にオーディションを行い、(1)種にする小豆、(2)おしるこにする小豆、(3)くず と、3グレードに分けた小豆。この日は登録メンバーと鹿野小学校社会学級の皆さまと共に、おしるこをいただく会を開催しました。

※この企画「たねまきプロジェクト@秋保ゆうきの会 あの・渡辺さんと小豆を育てよう!」は、『種子(たね)』について考えてみよう、という今年度のあいコープのプロジェクトの一環です。仙台市立鹿野小学校社会学級さんと一緒に、「来年播くためのたねを収穫する」ことを目的として小豆を栽培しました。

まずは、あの渡辺さんからお話を伺いました。

あの渡辺さんのお話

種まき、草取り、収穫、選別を通して参加者の皆さんの頑張りであっという間にできたことの感動や、小豆の選別を通して感じたことを話されました。
見た目がよく種に適した(1)の小豆ではなく、(2)に選別した小さいものや色の薄いものが実は暑さや長雨に強いのではないか?昨今の異常気象のもと、種が存続するためには優等生ばかりではなく多様性が必要なのではないかと。それは人間にも当てはまるのでは・・・とのことでした。
そんなわけで、来年の種として蒔く小豆、当初は100%(1)の種を蒔く予定でしたが、(2)も400gほど混ぜて蒔いてみることにしました。

渡辺さんの熱く楽しいお話の後は、参加者の皆さんからひと言ずついただき、大鍋で煮た大納言小豆をおしるこにしていただきました。

おしるこ

秋保と産地交流をした地区の理事からは小豆と同じ畑で採れた芭蕉菜のお漬物の差し入れもありました。

おいしいね

おいしいね

アンケートには
『スーパーでみかけるとついつい種をみてしまう』
『種になるまでの大変さと種の重要さがわかりました』
『種を残さないと繋がらないことがわかりました』
『自分たちで育てた小豆は何倍も美味しかった』
『普段どれだけ農家さんに支えられているかが分かった』
など、こちらもまた熱い感想をいただくことができました。

参加者の皆さんは、春にこの種を蒔くことで種まきプロジェクトが一巡することになります。
この種を来年も再来年もずーーーっと繋いで秋保madeの小豆ができたらなぁと思います。
余談ですが在来種として登録できるまでには30年ほどかかってしまうようですが、その時は『あきうのA』『あいコープのA』『小豆のA』で『AAA(トリプルA)』なんて名前はどうでしょうか?とのお話もありました(笑)

小豆のたねと集合写真
小豆のたねと集合写真
最後に、
「あなたにとって『たね』とは?」
の質問に『きせきのひとつぶ』や『つなぐもの』と答えて下さった皆さん。
種が全ての始まり。
種が守られなくなっている状況を多くの方々にお伝えし『種を繋ぐ』ことの大切さを知る・体験する活動をまた来年度も組合員のみなさんとしてゆきたいと思います。
ご参加くださった皆さま、そしてご協力下さった渡辺さん、どうもありがとうございました。

(担当理事)

1/22 しおさい地区定例会 パスちゃん牛乳でモッツレラチーズ作り


しおさい地区1月の定例会は、パスちゃん牛乳でモッツレラチーズ作りをしました。

まずは、昨年の貧困学習会を受け地区委員さんと共に見学した「多賀城子ども食堂」の報告会を行いました。開所から3年経ち、利用者さんも固定されているとのこと。自分たちの住んでいる地区にこんな貴重な場所があるという情報の共有ができ、貧困問題に関心をもつ良い機会となりました。

次はいよいよ、モッツレラチーズ作りです♪
この企画はどこの地区でも盛況とあって、地区委員一同この日をとても楽しみにしていました(^o^)

まずは教えていただく

講師の方にデモンストレーションをしていただいた後、班ごとに分かれての実習です。

牛乳が温まるまでゆったりと。酢を入れると分離してきます。その様子にみなさんビックリ!ザルで濾した後、木べらで練るのですが、落とさないかとドキドキ!うまく成形できて一安心…と、いろんな過程が楽しめました(^o^)

温めた牛乳に酢を投入すると分離してきます

ザルで濾してホエーを分離
ザルで濾してホエーを分離
ヘラでまとめて
ヘラでまとめて
ツルッと丸く
ツルッと丸く
シンプルな材料と簡単な手順でこんなにおいしいモッツレラチーズができるんだ!とみんなで感激しました。

牛乳から分離したホエー(液体)は、コンソメスープに変身しました!
塩コショウだけの味つけでしたが、酸っぱさもなく野菜の味と相まってとても良い味♪

モッツレラチーズのランチ完成!
モッツレラチーズのランチ完成!く
ホエーを持ち帰った委員さんは、パンケーキに入れて焼いてみたそうで、ふんわりとした食感だったとのことでした。またゲストさんはミネストローネのベースにしたら家族から大好評だったとご報告がありました。ホエーはいろいろなことに応用できるのですね。

使用した「放牧パスちゃん牛乳」は、飯豊連峰の麓にある「ながめやま牧場」で放牧された牛の生乳100%で栄養分もいっぱい!
数年前、広々とした牧草地で草を食む牛さんたちを見に行きましたが、とても愛らしい目をしていて愛情いっぱいに育てられていることが伝わるようでした。「殺菌温度は75℃、15秒間の”パスチャライズ”♪」と、当時の職員さんが歌とともにご紹介してくれたのが今でも忘れられません。
自分たちの身近なところで、品質の確かなおいしい牛乳がいただけることは、大変ありがたいですね。

牛乳の講義もとても勉強になりました。
みなさん、ありがとうございました。

(担当理事)
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