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10/26 石けん環境委員会オープン定例会「新聞エコバッグ作り」と「無漂白ネル布の準備」


石けん環境委員会のオープン定例会は、前半は布ナプキン用の無漂白ネル布の梱包作業、後半は新聞エコバッグ作りをしました。

無漂白ネル布は「ひろがれ ひろがれ エコ・ナプキン」の著者である角張光子さんが立ち上げた「スペース・ムウ」さんから布を反物で購入し、石けん環境委員会で裁断し梱包作業をし、年に2回、組合員のみなさんに頒布しています。
反物の仕入れ代金や配達料、裁断作業をする委員さんの交通費を考えたら、利益はほとんどなくむしろ赤字になります。しかし、仕入れ元のスペース・ムウさんも利益ではなく布ナプ普及活動を目的としていて、あいコープもこの考えに賛同し、この無漂白ネル布の頒布を行っています。

今回は石けん委員さんのみならずオープン定例会に参加していただいた組合員のみなさんにもお手伝いいただいたので、あっという間に作業が完了しました。


今年2月のオープン定例会「布なぷで温活」に参加していただいた方も今回いらしていただいて
「市販のネル生地よりもフワフワしていて使い心地が良かった」
「実家に帰ったときに持って行って、家族に渡してきました」
など、布ナプキンが広まっていくのを感じることができる嬉しい報告がありました。

後半は、エネルギーナビゲーターの委員長さんにお越しいただいて、新聞エコバッグの作り方を教えていただき、2種類のバッグを作りました。

1種類目の新聞エコバッグ

参加者の感想を紹介します。
「思ったよりも簡単にできたので、家でも作ってみたい」
「家のごみ箱や野菜を入れるのに利用したい」
「カレンダーでも作ってみたい」
「自分の好みでサイズを変えられるところがいい」

2種類目のエコバッグ
新聞エコバッグ
2種類目のエコバッグの作り方
新聞エコバッグの作り方
これからの季節、クリスマス等でプレゼントをやり取りすることも増えるかと思いますが、新聞紙だけでなく、包装紙やカレンダーなどを利用してもできるので、プラスチックではなくリサイクルできる紙でバッグを手作りしてみてはいかがでしょうか。

(担当理事)

10/19 しおさい地区オープン定例会「焼魚と新米」


待ちに待ったシーサイド企画!間宮商店さんをお招きして焼魚について学びました。しおさい地区では間宮商店さんの工場見学に続き第二弾の生産者交流となります。(間宮商店の工場見学報告ブログはこちら

まずは、間宮商店について紹介していただき、「近海マサバ」について学びました。

近海マサバのお話

原料になる三陸・北海道などの国産の原料を直接目利き。創業以来、無添加にこだわっているとのこと。そして大変衛生的な工場で製造されています(私達も見学しました)。
冷凍技術の進んだ昨今、単なる「乾燥」ではなく魚に合わせた技法、いわゆる「熟成」という形で魚をより美味しくしているそうです。干物でありながら薄味な仕上がりの秘密は、魚種により漬け込み方や時間を変えている点にもあるようです。

焼き魚のお話

次に、焼き方のデモンストレーション。
ほとんどの組合員が普段使用しているであろう「グリル」 VS 間宮商店さんオススメの「フライパン」での焼き比べです!

フライパンで焼く方法を教えていただく
「焼き魚」をフライパンとグリルで焼き比べ
グリルはこんがりと焼き色が付き良い香り。身が薄い内蔵の部分にアルミホイルを乗せて焦げ防止にします。
フライパンはクッキングシートを敷き、火の通りを良くする為あらかじめカットして焼くと良いとのこと。蓋をし蒸し焼きにするため身がふんわりとしていました。
「私はこっちがカリカリしてて好きだわ!」「後片付けはフライパンが楽だわねー」とワイワイがやがや。 食感の好みも影響し、ここは仲良く両者引き分け!笑

次はまんま通信でお目見えした「酒汐干し3種(マサバ・真ホッケ・赤魚)」で焼き方を試しました。
魚種ごとに3班に分かれ、各班グリルVSフライパンで焼いてみました。

マサバ班。秘技を伝授していただきます。
マサバ班。秘技を伝授していただく
焼き上がるまでの時間、間宮さんや石川部長、大沼さんが各班を回って適宜アドバイスをくださり大変心強かったです。焼魚のことで普段困っていることなどにも気軽にお答えいただきました。

ホッケ班。ポイントを教えていただく。
ホッケ班。ポイントを教えていただく
片面焼きグリルの場合、皮目から焼き途中で裏返し余分な油を落とし、再び皮目を焼くことがポイントのようです。
フライパンは思ったより火の通りが良く、やはりふっくらとした仕上がりでした。

赤魚班。たくさんの質問にも応えていただきました。
赤魚班。たくさんの質問にも応えていただきました
歓談しているうちにあら!計算されていたかのように同時に3魚種が焼き上がりました!

マサバの焼き比べ。
マサバの焼き比べ
焼き上がった魚はバイキング形式でお皿に取り分けました。
産地交流をしている大郷みどり会さんの新米(ササニシキ)と一緒にいただきます!

秋定食の完成!
秋定食の完成
きのこ汁、箸休めに三五八で和えた野菜も焼魚の味を引き立てていました。
デザートは先日収穫したさつま芋を使った「クラフティー」。これは目新しくて大好評でした。

みんなで食卓を囲む
みんなで食卓を囲む
みんなで食卓を囲み、おしゃべりしながら美味しくいただきました。

ベテラン組合員さんにも色々な点で新しい提案ができ、日常に役立てていただける企画だったと思います。
間宮商店さんはじめ、理事・職員のサポートも、ありがとうございました。

(担当理事)

10/18 泉B地区「キムチを作ろう」


泉B地区で、地区委員さんの念願だったキムチ作り企画を開催!講師として「趙さんの味」の李香星さんをお呼びして、白菜キムチの作り方を教えて頂きました。

最初にキムチのお話。
発酵食品が体にいいことは多くの方がご存知かと思いますが、普通の漬物の乳酸菌は数万個から数十億個ですが、キムチはなんと数百億個から数千億個にもなるとのことです。その乳酸菌のえさとなるオリゴ糖いっぱいの玉ねぎや、免疫力を高めるにんにく、新陳代謝を活発にし、体を温め、抗菌作用のあるしょうがもたくさん入ります。さらに、お肌にいいビタミンCや、女性に嬉しい貧血防止のビタミンB12が豊富で、まさにキムチは栄養の宝庫だということがわかりました。

キムチのお話をする李さん

キムチのすばらしさを知ったところで、さっそくキムチ作りです。
まず、地区委員さんの中でもファンが多く、ぜひ作り方を知りたい!という意見の多かった水キムチ。

今回、お願いをしたところ、デモンストレーションしてくださいました!
韓国では色を大切にするとのことで、季節に合わせ赤、青、黄、白など色とりどりの野菜や果物を使うことがポイントなのだそう。試食の時間までになるべく多く発酵するように最初に仕込みました。

仕込んだ水キムチ

次に、白菜キムチを漬けるためのヤンニョムジャン作りです。

ここで、市販品との違いが一目瞭然。色も辛さも添加物でごまかしているものがとても多いとのことで、ぜひ表示をみてほしいとのお話がありました。

ヤンニョムジャンの説明。こんなにたくさんの材料が!
ヤンニョムジャンの説明
ヤンニョムジャン作り
ヤンニョムジャン作り
見るからにおいしそうなヤンニョムジャンを目の前に食欲が高まり、お味見。
辛さの中にも旨味がギュッと詰まった奥深い味でした。

ヤンニョムジャンの味見。おいしさにびっくり!
ヤンニョムジャンの味見
そのヤンニョムジャンを塩漬けした白菜に挟み込んでいき完成。 李さんによるヤンニョムジャンを白菜に挟むお手本。
ヤンニョムジャンを白菜に挟む
参加者も一人ずつ作りました!
参加者も一人ずつ作りました
あとは、好みの発酵具合まで待てば出来上がりです。それぞれお持ち帰りしていただきました。

最後は「趙さんの味」で作られている様々なキムチを食べられる贅沢なキムチバイキングの試食タイムです。
おいしくておいしくてご飯が進む進む!
李さんが「おかずがキムチだけで大丈夫かしら?」と心配されていましたが、みんなの美味しく食べている様子をみて、「キムチだけでおかずになるのねぇ」としみじみお話されていました。

キムチバイキング
キムチバイキング
また、「趙さんの味」で出されている冷凍チャプチェも試食として用意しました。
これもまたおいしく、チャプチェの話もとまらず、今度はチャプチェ作りの企画もしたいねという話題で盛り上がりました。

キムチは唐辛子をはじめ、アミの塩辛など手に入りにくい材料もあり、家庭で作るのは簡単ではありません。ですから、このような企画で自分で作ってみることができて良かったという感想もいただきました。

本物の栄養たっぷりのキムチを食べて腸も心も元気に過ごしていきたいです。

(担当理事)

10/13 おいしい&お手軽☆お酒に合う♪おつまみメニュー


「あいコープの商品を見て・知って・食べてみよう!」の第2弾として、青葉B地区で、初の「夜」に開催する企画を行ないました。お酒の試飲もできる、大人限定の試食会です。
まんま通信にはおいしいお酒の取り扱いもあり、普段のご飯作りだけでなく、お酒のおつまみにも活躍の商品もたくさんあります。

まずはみなさんでおつまみメニューを準備。
PBの手揚げやこだわりの練り物はちょっと炙っただけでもおいしく、手軽にお酒のお供に大変身。
また、シメご飯として牛肉と鶏手羽を使った炊き込みご飯2種類を用意。

「タンポポ村のスモークサーモンは家族で分けると1人○枚と制約が。今日は気にせず食べれるなんて幸せ!」
「お酒も試したいと思っていたので、試飲できるのを楽しみにしてきた♪」
と調理段階からテンションがあがります。

いよいよ乾杯!
いよいよ乾杯
お酒は日本酒とワインを中心に10種類程用意。お酒の飲めない方用にストレートジュースやジンジャーエールもあります。

様々なお酒を準備
様々なお酒を準備
食べながら今回のメニューやこだわり商品の紹介をし、お酒や商品についての感想をそれぞれさっくばらんにお話ししました。

本日のおつまみメニュー
本日のおつまみメニュー
牛肉とごぼう、きのこご飯
牛肉とごぼう、きのこご飯
手羽先まるごと炊き込みご飯
手羽先まるごと炊き込みご飯
これまでお酒やジュース類を購入してこなかった方が「おいしかったから購入しよう」と思ったり、いつもの食材でも「こんな食べ方があるんだ」と再発見の機会になったようでした。
なにより、自分へのご褒美時間として、大いに盛り上がった会となりました。

おいしい料理とお酒で盛り上がり中
おいしい料理とお酒で盛り上がり中
今回は、フルタイムの仕事をしていて土日や夜しかイベントに参加できないという方にも参加していただくことができました。
土日や夜の開催、お酒試飲の企画は、開催する側もなかなか難しいところがありますが、今後も様々な形で開催する試みも大切だと感じました。

(担当理事)

10/4 こどもの貧困学習会「みやぎのこどもたちの今」


東日本大震災後にNPO法人を立ち上げ、仙台市内の避難所で学習サポート活動を始め、子供の貧困問題に取り組んでいらっしゃるNPO法人アスイク代表理事の大橋雄介氏を講師にお招きして、「こどもの貧困学習会」を開催しました。
「格差社会」や「貧困」という言葉は見聞きするけれども、実際に私たちが住む宮城のこどもたちの現状はどうなっているのかをスライドやクイズなどを通じて教えていただきました。

10/4 こどもの貧困学習会
10/4 こどもの貧困学習会
また、あいコープみやぎではジョイケア拠出金の中から、様々な活動の支援を行っていますが、今回は宮城野こども食堂の高橋悦子代表、そして石巻市内で地域食堂を展開している一般社団法人ワタママスマイルの菅野芳春代表理事にお越しいただき、実際の活動の様子を教えていただきました。

参加者の感想を紹介します。

・今日は3団体の方々から貧困についてお話をお聞きし、私が知らないみやぎの子どもたちの現状を知ることができました。私の周りにもひとり親で不登校の方が数人いらっしゃるので何かしらのアクションができればと思います。

・自分にはあまり関係ない世界の話と思っていました。貧乏ではあるけれど貧困でないし・・・。余裕のある人しか貧困を救う活動ができないと思っていましたが、関心を持つことが活動につながっていくのだと感じました。

・具体的なお話が聞けて良かったです。他人事と思わないで、できることをやっていきたいです。

・今日はありがとうございました。子供たちみんながもっともっとのびのびと生きていける社会になってほしい。自分にも何ができるか考える良いきっかけになりました。

・貧困の現状を知り、様々な原因があり、また貧困の連鎖もあり問題がより複雑化していることがわかった。自分にもできることは何かを考えながらこれからも注視していきたいと思う。

・本日のような会が開けることこそ成果の大きな一つだと思います。何ができるのか関心を持ちつつ日々を過ごしたいと思います。

あいコープみやぎでは、今度も情報発信や学習会を開催していきたいと思います。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

(担当理事)
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