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2/1 もんじゅ視察ツアー報告会


2月1日、阻止ネット主催の「もんじゅ視察ツアー報告会」が東京都内で約70名の参加者で開催され、あいコープからも参加しました。阻止ネットが昨年11月に実施した、廃炉になる高速増殖炉もんじゅを視察するツアーの内容を報告し、多くの組合員や市民と共有しようというものでした。

最初に原子力資料情報室の伴英幸さんから「もんじゅ開発から廃炉決定までの経過。それでも政府が高速炉開発と核燃料サイクルを断念しない理由」について講演がありました。続いて各生協のツアー参加者から報告があり、あいコープの鈴木理事は「自分の住む町じゃないから関係ないと思っていた人が多かったから、こんなことになってしまった。今回のツアーで見てきたもの、感じたことを、あいコープ組合員に伝えたい」と報告しました。

もんじゅ視察ツアー報告会
最後に、あいコープの高橋理事長が「もんじゅ廃炉によって、使用済核燃料を再処理しプルトニウムを生産する如何なる理由も大義名分もなくなったことを、政府が率直に認め、六ヶ所再処理工場の廃止、核燃料サイクルの断念へと政策転換することを求めます」とするアピール文を読み上げ、満場の拍手で採択し報告会を終えました。

(担当理事)
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