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7/7・8 米沢郷牧場との交流会


7月7日(土)8日(日)で、米沢郷牧場との交流会を開催しました!
前日まで連日の猛暑、そして雨の予報とお天気が心配されましたが、当日は雨に降られることもなく、涼しく最高のコンディションでした(^^♪

私たちあいコープにとって、米沢郷牧場といえば「鶏肉」ですが、米沢郷グループ(米沢郷牧場とファーマーズクラブ赤とんぼ)では、地域循環型農業を実践されています。
鶏から出るフンで堆肥を作り、BMWシステムで生物活性水として、えさや飲み水に使われます。堆肥は田畑で利用し、田んぼからは飼料米やもみ殻、米ぬかなどがまたえさとして鶏に戻ってきます。
この生き物観察会では循環のスタートである鶏舎の見学から始めるという説明に、なるほど!と思いました。

七ヶ宿の直売所から道路を挟んで向かいにある鶏舎へ

まずは、七ヶ宿の直売所から道路を挟んで向かいにある鶏舎を見学しました。
全くにおいがなく、ハエもいません。
道の駅の目の前に養鶏場があるというのは、全国でもここぐらいだということです!
一般的な飼育の密度よりも広々と鶏たちが動けるようにし、BM活性水を飲み水に混ぜるなど、健康的に育てるからこそにおいが出ないのだそうです。

BMWのお話

堆肥のお話

BMWシステムや堆肥場の見学をしたあと、ひよこを抱っこさせてもらいました♪
「あったかーい」と子どもたち。
命をいただいているということを肌で感じることができました。

ひよこを抱っこしたよ

かわいいヒヨコ

その後、ファーマーズクラブ赤とんぼの施設でクイズやお米の量を測るゲームがあり、生産者さんやスタッフの方とワイワイ楽しく交流。

場所を変えて、田んぼでの生き物観察会では、かえるやミズカマキリ、ゲンゴロウなどたくさんの生き物を見つけることができました。

田んぼの生き物観察
田んぼの生き物観察
田んぼの生き物観察
どんどん姿を消していく生き物が、当たり前のようにいて、それを楽しむ子供たちがいる。
その様子をみていると、「決して楽ではない農薬や化学肥料を使わない農業に取り組んでいるということに敬意を表したい。そして、私たちはそれを買う、食べることで応援し、社会にも発信していきたい」と強く思いました。

夜はバーベキュー交流会
夜はバーベキュー交流会
翌日はさくらんぼ園見学からスタート
さくらんぼ園見学
田んぼの取り組みの話
田んぼの取り組みの話
ザリガニ釣り
ザリガニ釣り
もちつき
もちつき
おいしいお餅の昼食
おいしいお餅の昼食
今回は宿泊もして、余すところなく、見て、聞いて、触れて、体験してくることができました。
生産者やスタッフの方とたくさんお話することができ、日々の作業のことや、生き物観察会への想いなどを直接お聞きすることができたということが、大きな収穫でした。生産者側も、このような組合員との交流を大事にしてくださっていることがとてもありがたく、ますます米沢郷牧場の大ファンになりました。

今後も、現地を訪れ見て、聞いて、触れて、体験する交流を続けていきたいと思います。

(担当理事)
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